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個別記事の管理2015-11-19 (Thu)
昔々、Cバーに...
※本文とはあんまり関係ないですけど、当時のCバー...肩の辺りが汚いのは、コインを使う伝統療法の痕...


プノンペンの夜の過ごし方を教えてくれたのがバッサ君だったってことは本編で書いたんですけど、具体的に何をどう教わったかってことについては殆ど書き忘れていました。殆ど忘れてしまっているって方が真実ですけど、ずっと喉の奥に引っかかってましたので取っ払うことにします。



水祭りの連休中だったかなあ?
到着したばかりで、まだプノンペンのことを良くわからなくて、ただただ自宅でボーっとしていました。

そんな時バッサ君から「飲みに行きましょう」と誘いがあり、「夜電話します。」とのことでした。
夕方、いつものようにスコールがあり「ああ、雨だなあ…」なんて引き続きボーっとしていると、インターホンが鳴りました。

ドアを開けるとずぶ濡れのバッサ君が佇んでました。

「ヒーさん、スミマセン。歩いてたらスコールに会ってしまいました。休ませてもらって良いですか?」
「びしょ濡れジャン、とにかく入って、服を乾かしなよ...」

引っ越し荷物も届いていないボクの家にはバッサ君に貸す服も無くて、タオルだけ貸したのですが、バッサ君はシャツだけ脱いでシーリング・ファンの風で乾かそうとしていました。

それだけで乾くはずもないのですが、とにかくそれしかなかったんです。

1時間程過ぎて、雨も上がったようなので出かけようということになり、バッサ君は生乾きのシャツを再び着て、祭りのため歩行者天国になっているリバーサイドを北上しました。

バッサ君は濡れたシャツが気持ち悪いのか、積極的にどこかに連れて行こうとすることもなく、ボクはバーストリートの存在もまだ知らなかったので、歩き疲れて暑くなった頃に丁度あったカフェ・バーでビールを飲んで解散しました。

バッサ君が万全だったらその日がボクのバーストリートデビューになったと思うんですけど、そんなわけでその日は終わりです。


後日初めてCバーに連れて行ってもらった時のことは第一話に書きました。


「ねえバッサ君、街中でもお店でも可愛い娘っていうのが居ないんだけど、どうなってるの?カンボジアには居ないの?」

正直な疑問に答えてくれたのもこの頃です。

「ボクもそうでした。最初はみんなそう思うんですけど、大丈夫ですよ。そのうち目が腐って可愛く見えるようになりますから。」

ボクの目が腐るのにそれほど長くは要しませんでした...って言うか、すでにその兆しが出始めてたんですね。

だってリヤちゃんを可愛いって思っちゃったんですからね…



モトに乗ることを教えてくれたのもバッサ君でした。

St.104でボクをトゥクトゥクに乗せてくれてドライバーに行先の指示をしてくれ「じゃあ、おやすみなさい。」と言って送り出してくれた後、途中でモトの後ろに乗ったバッサ君が片手を上げて颯爽と抜いてゆきました。その時は「あんなに現地に溶け込んでエライなー」というのと「われわれ日本人もモトに乗って良いんだ....」という風に、妙な感心をしました。

だって日本人社会ではモトは危険な乗り物だから乗らないようにっていうことになってるんで…

その後ボクも普通にモトに乗るようになりますが、事故現場を見ちゃったもんで、その頃付き合い始めたフィリピン人のミッキーと一緒に買ったマイメット持参で飲みに行ってました。



仕事関係のお客が来たとき、新参のボクだけじゃ案内もできないんで、バッサ君が付き合ってくれました。どこかで夕食を食べて、バーストリートに繰り出し、何軒か渡り歩いた後、St.136のキャンディー・バーに入りました。確かもう1時を回る頃だと思いましたけど、ガールズもカスタマーも少ない店内で、ボクとお客さんはボックスで適当なブサイクガールズと遊んでいたのですが、バッサ君は店内をウロウロした後、一人のガールとカウンターで何やら話し込み始めました。

そして…

「ヒーさん、ボクこの子連れて帰って良いですか?」
「ああ、もちろん良いですよ….」

バーでペイバーを実践する姿というのをボクは初めて見たのでした。この頃、バッサ君はCバーのミ○ちゃん一筋かと思っていたので、ハンターっぽいその姿に感動を覚えたものです。

なんでミ○ちゃん一筋だと思っていたかと言うと…

「ヒーさん、先週末ひどい目にあいましたよー」

そう言って打ち明けてくれた内容….

Cバーで、ミ○ちゃんとそのお姉ちゃんレ○ちゃんを交えて飲んでいて、週末にシアヌークビルに行く約束を取り付けたバッサ君、奮発してソカ・ビーチ・リゾート・ホテルを予約しました。

そして自分の運転でミ○ちゃん、レ○ちゃん、たしかもう一人のガールを乗せて片道4時間かけて行きました。
ミ○ちゃん、当時未だオリジナルで、バッサ君もベッドを共にしていません。なのでとりあえずもっと仲良くなろうという心づもりだったのでしょう。グループ行動ではありますが、一夜を共にすれば何か進展があるに違いないという下心もあったでしょうに….

ホテルに着いて部屋に入った御一行様、一休みしてビーチやプールで遊んだりするのが普通ですが、ガールズ達はずっと3人で寝ていたそうです。結局楽しく遊ぶこともなく、何も進展しないまま一泊、ただ寝て帰ってきたそうです。

「高い金払って、長時間運転して、ただ寝に行ったようなもんです。もう嫌です。」

そう言ってましたが、それほど一途だったってこってす。



ボクがバーストリートデビューしてどの位たったでしょうか…

バーでの遊びもまだそれほど楽しいとは思えていない頃だったと思います。リヤとも未だ外に遊びに行くほど仲良くなっていない頃です。バーを出たボクとバッサ君。

「ヒーさん、まだマティーニ行ってないですよね...」
「うん、まだ行ったことない。」
「これから行きましょうか?」

マティーニは有名な円光出会いの場。いつかは行きたいと思っていたので二つ返事でOKしました。バーストリートからはトゥクトゥクで結構な時間がかかりました。

薄暗い路地裏に怪しい門があり、セキュリティースタッフが荷物検査なんかしていて、モノモノしい雰囲気でした。

セキュリティーを通過するとそこは中庭。簡素な野外レストランという感じのテーブルが並んでいて、チラホラとガールズの影が….

「この子たちみんな連れ帰りオーケーですよ。」

バッサ君がそういうのでウエイターにビールをオーダーして周りの様子を窺っていましたが、薄暗くてイマイチ顔もわかりません。

しばらくするとオババが来て、バッサ君と何か話をしてガールズを4人位連れてきました。

「今これだけしか居ないらしいです。ベトナム人ですけど、どうしますか?」

ボクは長い間(数年間も!)ヤッテないので、性欲そのものが薄くなっていて、どっちでも良かったんだけど、せっかくだから4人のガールズのなかから一番小柄なガールをチョイスしました。顔は…ブサイクな印象はないですけど、地味で小造りな顔だったと思います。

「じゃあ、この子連れてきます。」

バッサ君がオババと話を付けてくれてその子がボクの隣に座ったのでビールを追加オーダーして一緒に飲み始めました。

全部で何ドルだったろう?40ドルだったかな?で話はまとまりました。ロングもショートもなかったと思います。

ボクはバッサ君も誰か見繕ってしばらく飲み食いして少し仲良くなってから一緒に店を出てそれぞれの家に….と思っていたのですが、バッサ君一度トイレに行った後、ボクの耳元にささやきました。

「すみません、お腹が痛くなっちゃったんで先に帰ります。」

おいおい....


↓がんばれヒーさん
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Theme : カンボジア * Genre : 海外情報 * Category : バー
* Comment : (4) * Trackback : (0) |

トム君 * by ヒー
> バッサ君B型ですかねぇ?

どうでしょうかねえ?
O型っぽい気もしますが...

* by トム
バッサ君B型ですかねぇ?

cambo-DORAさん * by ヒー
こんばんは

マティーニ、クローズですか....

確かにいつ行っても閑散としてましたものね。他の遊び場も充実してきたし、仕方が無いですね...

私、この店にそれほど愛着とか無いですけど、一度だけすごいタイプのカッコイイ娘(たぶんクマエ)を見たことがあり、今でもその時の風景を覚えているほどなので、無くなったと聞くと、ちょと残念です。

Gダイの最強マップからマティーニの名が消えてしまうのも残念...

それにしてもcambo-DORAさん、懐かしいとか、マティーニ事情に詳しいところをみると、結構通われてたご様子(^u^)

* by cambo-DORA
ヒーさん、

タイトルに釣られて(笑)久々にお邪魔しました。

オババがベトナムの子を・・・って、
確か2011年頃ですよね、オババが本国に帰ったのは。
懐かしい・・・

このマティーニ、私も随分ご無沙汰ですが、
知人によれば今秋にクローズした、と。

トゥクトゥク曰く「改装」とのことですが、
少し前から、あそこはもう客がいない、と聞きました。

プノンペンはどんどん変わっていますから
マティーニという名も数年後には伝説化しているかも?


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