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個別記事の管理2014-07-21 (Mon)
僕の頭の中は早くも行動計画を練っていた...

パッションの場所は中心から大分外れているので仕事帰りに寄るのが丁度良いかな...というようなことを考えていた。

でも結局仕事が終わると普通に家に帰り、メイには「友達とご飯と飲み」と言って外出し、トゥクトゥクで行くという普通の形になった。

リヤに会いに行くのは週に2、3回で、ヒーさんガールズは縮小してメイとリヤの二人だけなので、自動的に夜遊びの機会も減った。


なんか寂しいなあ…


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そうだ、旅行に行こう!

と思い立ってメイに言うと大喜び。

「メイ、シェムリアップに行くぞ!」
「本当?メイ飛行機乗ったことがないから乗ってみたい。」
「飛行機に乗るにはIDが要るんだぞ、お前持ってたっけ?」
「持ってるよ、ほら。」
「プププッ....変な顔...」
「ヒー!ごめんなさいって言いなさい!」
「痛ててて...ゴメンナサイ」

飛行機は高いのでバスで往復しようと思っていたが、メイのために帰りは飛行機に乗ってやろう。

バスはMekong Express、飛行機はAngkor AirホテルはおなじみAgodaでHotel Somadevi Angkor Resort & Spa を予約した。

日程はたったの2泊3日だ。

僕もメイも遺跡観光に何日も使うほどアカデミックじゃないからな...半日コースで十分だろう。

出発の朝、荷物を持って待機中のトゥクトゥクに乗り込み、メコンエクスプレスのターミナルに向かう。

事前に調べていたが、メコンエクスプレスはリバーサイドを北上し、友好橋をくぐってちょっと行ったところに移動していた。

バスの発車時間まで少し時間があるが、この辺じゃ何も見るものが無いので適当に座って待っていた。

「ヒー!ニャム・バーイ?(ご飯食べる?)」

メイが聞いてきた。そう言えば腹減ったな...

「バーッ。チョル・ニャム(うん、食べたい。)」

そう答えると、バスターミナルの中にある売店でバーイ・サッチュルッ・ポンティア(焼き豚と卵ご飯)を2つと、カフェ・タク・ダッコー・タッコー(練乳入りアイスコーヒー)を2つ買ってきた。

バスに乗り込むと僕らの席は一番後ろで椅子の背の後ろはトイレになっており、少ししか倒せない。まあ、トイレが近くていいか...

僕たちは腹が減っていたのでバスが走り出すとすぐにさっき買ったご飯を食べ始めた。

ほぼ定刻に出発し、バスはそのまま北上、友好橋を渡るのかと思ってたら、そうじゃなかった。

友好橋の上流にある橋を渡った。

最初から国道6号線を走るのかと思ったら、国道5号線でウドン山上のストゥーパを遠く左に見ながら右に旋回し、国道6号線に入るのだった。

国道6号線は舗装修理中の瓦礫区間が延々と続き、快適なバス旅とは言い難い。

「あれ、プテア・メイ(メイの家)」

僕が窓から見えるあばら家を指してそういうと、メイも反撃。

「プテア・ヒーよ」

もっとぼろいあばら家を指して言う。

そんなことをやっているうちにコンポン・トム市に到着し、バスが停車した。

15分の休憩だと言う。

メイは僕の手を引いてみんなと一緒に大きな食堂の中に入り、適当に席をとり、店員を呼んで注文する。

ご飯と生野菜と豚肉の炒め物。

さっき食べた奴とあんまり変わんねえじゃん...

食べ終わって外でタバコを吸っていると、メイもでてきて路上の屋台でパイナップルと青マンゴーを購入。

パイナップルは皮を剥いてらせん状に切られていて、食べやすいし甘くておいしい。青マンゴーはリンゴのような触感の固くて酸っぱいマンゴー。どちらもカンボジア人は唐辛子入りの塩をつけて食べる。

僕はマンゴーなら完熟の甘いやつが好きだな...

バスは一路シェムリアップを目指す。コンポン・トムから先は快適な旅だった。

バスターミナルはシェムリアップの郊外で、なんでこんなところに造ったんだろう?

僕はホテルの送迎を頼んでいたのでバスの横まで運ちゃんが来てるはずだと見渡すと、僕の氏名を掲げている奴を見つけることが出来た。

車でバス停を出発するとシェムリアップ中心部までほんの5分程度。ホテルまで10分程度で到着した。

ソマデヴィ・アンコール・ホテルは、もう少し大型で目立つプリンス・ダンコール・ホテルの右隣にあり、大型ホテルの多いシェムリアップの中では中くらいの規模かな?

ロビーは広く、チェックインはロビーの椅子に座ってすることが出来た。部屋はツインルームで広くはないが清潔。バルコニーに出ると中庭にあるバー付の大きなプールが見下ろせる。

「メイ、何する?」
「泳ぐ!」
「お前水着持ってきてるか?」
「ないよ。でも問題ないよ。Tシャツで泳ぐから。」
「だめだ。インターナショナル・ホテルの中はカンボジアじゃないと思え。」
「水着買ってやるから町に出よう。」
「うん。」

休憩もそこそこにホテルの玄関に行き、ベルボーイにトゥクトゥクを呼んでもらい、まずはオールド・マーケットに行った。

メイは胸が無いのでビキニは無理だと自分でもわかっているのだろう、タンキニータイプの水着を買った。

ホテルに戻り、水着に着替えてプールに降りると、遊んでいる人は欧米人が数人で、皆プールサイドのバーに腰かけて何か飲んでいる。バーの椅子はプール内にあり、下半身は水の中だ。

欧米人に比べると、メイはか細い少年のように見える。僕はそれに満足した。

二人でワインを飲みながら、気が向くと1往復泳いでくるという過ごし方で1時間ちょっとプールで遊んだ。

夕食はプリンス・ダンコールを挟んで向こう隣りのクーレン2を予約した。

クーレン2はアプサラ・ダンスを見ながら食事ができる観光レストランだ。

予約は7時なので、それまでは部屋で休憩することに...

シャワーを浴びるとメイは早速シーツに潜り寝始めた。僕はバルコニーでタバコを吸ったり、テレビを見たり、ベッドに寝転んだり...

6時半になったのでメイを起こす。

「メイ、起きろ、出かけるぞ」
「...行きたくない...」

また、コイツ...

無理やり起こして少しましな服に着替え、徒歩で行こうかと思ったが、雨が降っていたのでトゥクトゥクで行く。

ステージに近い席は団体客に占領されているらしく、僕らの席は遠かったがダンスを見るには十分だ...

食事はブッフェで、種類こそ多いが、取り立てて目玉となる美味しい料理はない。それでも食事をとって行く時のメイは贅沢を味わっている気分なのだろう、嬉しそうだ。

ビールで乾杯し、丁度始まったショーを見る。

初めて見る本格的なアプサラ・ダンスは、衣装といい、動きといい、女性のしなやかさを引き出す美しいものだった。センターの女性は特に見栄えのする子を選んでいるんだろう、綺麗だったなあ...

僕が写真や動画を撮るのに夢中になっていると、メイが気分が悪いと言い出した。

プールで冷えたのだろうか?疲れたのだろうか?

「ヒー、先に帰るね。ゴメンね。」
「一人で大丈夫か?」
「大丈夫大丈夫、でも終わったら早く帰って来てね。」
「わかった。気を付けて帰れよ。」

カンボジア人だし、大丈夫だろう...

僕は一人残り、ショーを最後まで見てクーレン2を後にした。

雨の中ホテルに戻る途中、結構な水たまりがあちこちにあり、頭から足までびしょ濡れになった。

部屋に入るとメイの姿がない。

「メイ?メイ ?」

小さな声で呼びながらバスルームを見たりして探してみたら、二つのベッドの間の床にベッドカバーを敷いて寝ていた。

因みに家でもベッドの脇の床に寝ていることが多いので、柔らかいベッドより、硬い床の方が小さいころから慣れているんだろうな、と判断して放っている。



僕もシャワーを浴びてシーツに潜ると直ぐに寝ついてしまった....





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