07≪ 2017/08 ≫09
12345678910111213141516171819202122232425262728293031
個別記事の管理-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
* Category : スポンサー広告
|
個別記事の管理2015-10-20 (Tue)
タビーさんと唯さま...



どうも ご無沙汰してます。

カンボジアを発ってから1年が過ぎました。

今年の春過ぎまで、唯さまからのLINEによる連絡が続いていました。

内容は、

「ヘア・スタイリストの勉強を正式にしたいけどお金が無いの...」「明日退院だけどお金が無いの...」「薬を買うお金が無いの...」等....

僕は出来るだけのことをしてましたが、こっちも色々と要り用で、彼女に負担を掛けないだけの送金はできなくなってきました。

そして僕は「そろそろ限界かな....」と考え始め、唯さまが僕の庇護から独り立ちしてくれることを願い始めました。

「今度タビーと子供が当分こっちに来て一緒に暮らすことになった。」

僕が正直にそう送ると、唯さまは「ぎょえー!!!」スタンプを返してきました。

タビーさんが合流してからしばらくのこと、唯さまから「お金が無くてスマホを売ることになったから、もうLINEを使えなくなります。」と連絡があり、その後僕がLINEに送ったメッセージは未読のままとなり、連絡はFbookメッセンジャーを使ってやることになりました。

そしてある日こんな内容のメッセージが届きました。

「日本に行って仕事をすることになるかも知れない。どう思う?」

僕は、以前唯さまが話していた、日本への実務研修のことを言っているものだと思い「カンボジア政府が責任を持って派遣するならいいんじゃないかな...」と返しました。

その後しばらくして思いがけない連絡がありました。

「今まで助けてくれてありがとう。あなたのこと忘れないわ。私、新しい人生に踏み出すためにあなたから離れます。タビーはあなたのことをとっても愛してるわ。彼女とベビーを大切にね...」

僕が心に思い描いていたのは、唯さまは彼女がそうしたいと言っていたように、ずっと独りで仕事をして、機会があれば逢瀬を楽しむ、ということだったので、少しショックでした。

「実は、あなたとタビーとの間に赤ちゃんが出来たと知った時から、自分の人生を改めて考え始めたの。」ということでした。

彼女がそう決めたなら僕は寂しいけど、本当に寂しいけど、彼女の新しい人生に乾杯するしかありません。

そして彼女が日本に旅立つ日が来ました。

Fbookにアップされた空港で撮った画像に一人の青年が一緒に写っています。


僕は彼に見覚えがあります。

唯さまと一旦別れてから、2カ月ぶりに付き合い始め、彼女がFbookを始めてからしばらくたった頃、僕と彼女はとても不安定な頃がありました。

僕は彼女のことを知りたくてストーカー的なことをしてしまいました。

それというのも、彼女の投稿に対するコメントで、「ボーイフレンド居る?」という質問に対して「居るわよ。日本人の・・・という人。」という返事を見てしまったからです。...というのは勿論僕ではありません。

その彼とFbook上でどんなやり取りをしてるんだろう?と気になり、調べてしまったのです。

彼がプロフィール画像を変えたのに対して、唯さまは「ハニー、どうして画像を変えちゃったの?」というコメントを残していました。

僕は唯さまに聞きました。

「前に僕のことをもっと愛を込めて呼んでほしいって言ったのに、君は、そういうこと出来ない性格なのって言ってたよね。でも彼のことはハニーって呼ぶんだね...」
「Fbookなんて本当の世界とは違う遊びの場所でしょ?関係無いわ。」
「彼は誰?」
「ずっと前から知っている人。バーで働く前から...」
「彼氏?」
「そんなんじゃないわよ。」



その彼でした。
彼は起業家です。


で、僕がカンボジアを発ってしばらくしてからのFbookに唯さまが投稿した画像、唯さまのホームランドて撮った画像に彼らしき青年が居ました。その画像からはその青年が彼と同一人物かは確証が持てませんでしたけど、僕の心は浮足立ちました。

で、空港で撮った画像の青年は、ホームランドの青年でした。

僕は固唾をのんでその後の成り行きを見ていました。

日本に向かう飛行機の中で撮った画像の端に、彼の衣服の端が写りこんでいました。

日本に到着してから最初にアップした画像は、彼の出身地の風景でした。

「日本はどう?楽しんでる?」
「私忙しいの。仕事する環境とか見なくちゃいけないから...」

僕がメッセージを送ると唯さまはそう応えました。

僕は、唯さまがかねてからの知り合いである彼の助けを借りて実務研修の下調べをしに行ったと、無理やり解釈することにしました。

が、その後は彼の家とか、彼の飼い犬と遊んでいるところとか、彼と一緒に散歩しているところとか、彼の家族と一緒に写ったものとか、彼と一緒にディズニーランド、新宿御苑....そんなリア充画像で彼女のFbookは埋め尽くされてゆきました。

プロフィール画像も彼と一緒の画像に変わり....


やっと観念。


彼女は彼の家族に会うために訪日したんだと...

僕はもう彼女のFbookを平静な気持で見ることが出来なくなり、先ずフォローを止め、次いで友達から解除しました。

でも妹の裕美子ちゃんは友達のままなので、見たくなれば唯さまの投稿を見ることができます。


「私、あなたのことすごく愛してるわ....」

唐突にタビーさんが言いました。

日頃からこういうセリフはよく言う人ですが、その時はすごく意味深げに感じました。

僕は、タビーさんが唯さまのことを知っていて、僕が落ち込んでいるのを見かねてそう言ってきたものと解釈し、タビーさんが寝静まった後で、彼女のFbookを見てみました。(最低の行為ですね...)

タビーさんは何度か唯さまに友達リクエストを送っていましたが、唯さまからは音沙汰なし。検索をかけた記録もありましたので、試しに検索してみましたが唯さまは引っかかりませんでした。

いろいろ調べているうちに、唯さまがタビーさんをブロックしていることが判りました。


タビーさん、どこまで知っているんだろう?

直接聞くことのできない僕には知る由もありません。



その後のFbookに、唯さまは、彼女の出身地で、彼と一緒に婚約式のようなものを行っている画像をアップしました。

唯さまの新しい門出を祝うべきなのでしょうが、僕は正直まだ心底彼女の新しい人生を祝福できていません。


悔しいからです。


一緒になるのだったら、できるならば、全く関係の無い、僕の知らない新しい男性と一緒になって欲しかったと思います。


何故なら、彼との関係を育みながら僕からお金を巻き上げていたっていうことになるからです。

僕に示した愛情っぽい態度が全く嘘だったということになるからです。

彼は彼女のそんな行動を知っているのかな...?


賢明な皆さまは僕の過去記事からもうおわかりかと思いますが、唯さまが僕に対して愛情を示したことはありませんでした。彼女の行動は、やきもちも含めて、僕の気持ちを繋ぎ留める手段だったっていうこってす。で、僕からの一方的な愛を彼女は利用してたってこってす。


タイガールやフィリピーナと日本オヤジの間ではありふれたストーリーだと思いますので、とても恥ずかしいのですが....


今の僕の心境は、正直なところ、今現在の画像の中の唯さまが、タビーさんに劣っているところを探し出して自分を慰めるっていう、しょうもない状態です。


でも難しいんですよね...体型、特に下半身は太くなっちゃって僕の好みから外れているんですけど、表情や目つきは僕が好きだった頃のままなんで....


結論。


僕のような、気が多いくせにハマりやすい男は、女遊びなんかしたら痛い目に会うぞってこってすね。


タビーさんとの愛を追求してゆく覚悟を決めました。



↓がんばれヒーさん
にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村、カンボジア情報
banner (3)
人気ブログランキング、カンボジア(生活・情報)

FC2 Blog Ranking
関連記事
スポンサーサイト
Theme : カンボジア * Genre : 海外情報 * Category : 未分類
* Comment : (6) * Trackback : (0) |

とむやむ君さん * by ヒー
再びお越しいただきありがとうございます。

今はまだ思い出すたびに心のどこかが痛みますが、頻度と辛さはだいぶ薄れてきました(ホントウ、女々しいですね...)。

まあ、そのうち風化するでしょう...

事情は違うにしても、ワンさんの時も相当辛かったと思いますが、まだまだあるのですね...とむやむ君さんのストーリーを楽しみにしています。

ボクも書けることがあったら書いてゆきますね...

* by とむやむ君
ご無沙汰しています。

切ない後日談ですね。
失礼ながら・・・ヒーさんの気持ち、少し分かります。

そのうちブログに書こうとは思いますが、私も似たような境遇に陥ったことがありました。
大分長くつらい時間を過ごしたこともありました。

「僕のような、気が多いくせにハマりやすい男は、女遊びなんかしたら痛い目に会うぞってこってすね。」

多分このセリフが耳にイタイ人は私を含め、大勢いることでしょう。(^^;

しょうがないですよ。
オトコってのは基本女々しい生き物なんですから。

たまにで結構ですから、またヒーさんの近況をアップしてくださいね。

エムエスさん * by ヒー
はじめまして、ですよね、読んでいただき、励ましのお言葉もいただき、ありがとうございます。

仰るとおりのストーリーなのだとは思います。
自分と相手の状況を考えれば致し方ないことって言うのは分かっているのですが...
良い想い出の女性として見れるようになるには、まだ年月を要する気がしますが、自分の事を頑張って行くしかないのだと思います。






kさん * by ヒー
お久しぶりです。

唐突にアップした記事なので誰も見ないかもと思っていたのですが、うれしいです。

唯さまと繋がりのある方が読んでもわからないように、だいぶ薄めて書いたつもりですが、わかっちゃいましたね...fbを侮ってました。ちょっと恥ずかしい感じです。

タビーさん物語...このブログの趣旨や、カテゴリーと違ってしまいますので、今の私の筆力では難しいですが、いずれチャレンジしてみたいです。

楽しみに読ませてもらっていました。 * by エムエス
ヒーさんからサポートを受けられなくなってから、旧知のその起業家の人に連絡し、頼るようになってから交際に発展したのかもしれないですね。 多くの女性は経済的に自立するのは難しく、誰かに頼る必要があり、ヒーさんに頼れなくなって決心したのかもしれませんよ。 タピーさんやお子さんがいる訳ですから仕方の無い事だと。

いずれ別れが来ると分かっていても、自分の思っていたタイミングじゃない時は、受け入れるまで時間がかかるものです。
良き思い出として、振り返られるようになるといいですね。 

1年ぶりのコメント * by k
ひーさん、おひさしぶりです。
1年前に136の写真をリクエストしたkです。
1年ぶりにコメントを書かせていただきます。
今回のブログを読みましたが、共感する所があり、又、唯さんがfb友でぼくと繋がりのある方だろうと判明したからです。
(日本に滞在中の写真の話し辺りで判明しました。)
元々、唯さんは彼女の友達繋がりのFb友でppでは、1度チラッと見かけたレベルですけどね。
又、わたしも帰国後3年経ちますが、今年春先まで、ダラダラと彼女とメッセージのやり取りが続いていましたが、やっと彼氏が出来た様で連絡が途切れました。
fbのアップされた写真を見ると寂しい反面、やっと落ち着いてくれるのかと安心しています。
ひーさんのブログファンの一人として、
ひーさんにおかれましては、差し障りがなければ、今後、書いてもいいと思われる時期にタビーさん物語でブログを更新して頂きたいと思います。

k

Comment-close▲
コメント







管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。