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個別記事の管理2015-06-22 (Mon)
227riy
※本文とはあんまり関係ないですけど...



タビーの引越しは簡単に短時間で終了した。

彼女の身の回り品に加え、あらかじめ買っておいたお米や洗剤その他生活に必要な最低限の物を含めても大した量はならずに、ボクのセダンに簡単に乗せることができた。

そして新居にそれらを運び込み、生活準備が整った部屋を見渡す。

DSC_3332.jpgDSC_3333.jpg

これからタビーはここで一人で暮らすんだと思うと心が痛むけど、ファミリーの誰かができるだけ一緒に居てくれることになるみたいなので安心した。

カンボジアの子だくさんな習慣とその絆に感謝…


引越し中には例の妹ファミリーが来て、飲料水とかジュースとか、いろいろと追加の買い物をしてくれたり。

タビーが簡単な夕食を作って(ご飯は電気炊飯器ではなく鍋で炊きます)それを食べた後、部屋を辞すことにした。


「じゃあ帰るね・・・」
「さびしいわ...私のこと忘れないでね...」
「バカだな...おやすみ」


新居の窓の下を走る通りは一方通行のはずなんだけど、上から見ると両側通行に見えるほど逆走が多く、週末の夕刻ということもあり混んでいる。ボクはそんな渋滞の中でトゥクトゥクを拾うタイミングを逸し、しかたなく徒歩で帰った。

歩きながらボクの気持ちは複雑だった。

寂しさと、せつなさと、自由になった気軽さと、ある後悔とで....




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汗をかいて家に帰ったボクはシャワーで汗を流し、この限りある自由時間を無駄にしちゃイケナイとばかりに外出。


唯さまは身体の具合が悪くて休んでいるので、リヤの方へ…

いつものとおり狭い部屋の片隅で外出準備中のリヤを待つ。
この部屋に比べるとタビーさんの新居はすごく立派だ。

リヤが近所のサロンに行っている間に、彼女のヘビ携帯(ノキアの安いやつのこと)をなんとなくいじっていたら、Sという男性とのSMSを見つけてしまい、止せば良いのに誘惑に負けて見てしまった。

Sというのは豪州人で、ボクがリヤと初めて出会う以前からの知り合いで、カスタマー?彼氏?よくわからないけど未だに世話になっているらしい。ボクの知る限り、リヤにはそこうしてSMSのやりとりをする相手がもう一人いる。


「Honey, can I go to your room tonight?」とリヤ...


以前にも一度こういうの見つけて大ゲンカしたことがあって、リヤは「お金がなくて偶にヘルプしてもらってるけど、彼には彼女も居るしそんな関係じゃないわ!」なんて言ってたし、「ハニー、もうしません。」なんて言っていたけど、コイツまだ続けてたんだな...

それにこんなセリフを発信してるのにそんな関係じゃないなんて信じられるか?!

ボクは自分のことは棚に上げて、オンナの浮気には寛容じゃないんで少し頭に血が上ってきた。こんなのをこのまま見過ごしたくはない。
けど、追及して真実が分かったとして、それが何になる?みたいな冷静さも残っているので、ここはちょっと自分を抑えて見て見ぬフリをすることにした。

リヤの準備が終わり、ボクらはソリヤモールに行き、レストランMAOでサッカー中継を見ながら仲良く飲み食いし、ビリヤードでしばらく遊び、クラブG-Spotでレッドワインを飲みながら遊んででいたが、お互い酔っぱらったところで抑えられなくなってしまった。

きっかけは、リヤがボクをハニーと呼んだことや、お金がないって言われたことだったと思う。ハニーなんて日ごろから呼ばれてるし、いつもお金がないのも知っているのに、やっぱりSMSが脳裏から離れなかった。

いけしゃあしゃあと接してくるリヤに腹が立ってきたので、イケナイイケナイと思いながら、頭に血が上りそうなのを抑えてボクはチェックを申し入れた。


「どうしたのよ急に?」
「どうもしない。疲れたから帰る。」
「ハニー怒ってるわ。何でだか言って!」


ボクは無視して支払いを済ませ、St.51路上に出て、居酒屋宝箱の目の前でトゥクトゥクに乗り込んだ。


「ねえ!何よ!何か言ってよ!」
「お前のハニーはオレじゃなくてSだろ?お金が無いのはお前が働かないからだろ?だったらSから貰えばいいじゃん...」


言っちまった。

リヤの顔がクシャっと歪んで泣き顔になると同時に、トゥクトゥクに乗ったボクに飛び掛かって来ようとした。

ヤバイ殺されるかも?!



殺されはしなかった。ボクが着けているリヤとお揃いのネックレスを引きちぎられただけだ。

同時にボクがGO!の合図を出したトゥクトゥクが走り出した。




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* Comment : (2) * Trackback : (0) |

* by ヒー
おはようございます、とむやむ君さん

恋愛感情があれば嫉妬は当然だと思うんですよね。

それに、妬いてるところを少し見せてあげるとガールズは喜ぶんで、感情の表現を上手くコントロールできればいいんですが...

* by とむやむ君
おはようございます。

殺されなくて何よりでした。(^^;

どういうわけか嫉妬って抑えられなくなる時がありますよね。
子供っぽい感情だなって思ってもそれをコントロールするのは難しいものです。

あー、なんか飲みたい気分になってきた。
朝なのに。(^^;

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