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個別記事の管理2014-12-22 (Mon)
唯さまのお店でニューイヤーパーティーだ。
19時に待ち合わせなので仕事場から直接行こうとしていると、SMSが入り20時に延期。

運転手をリバーサイドに待たせ、20時過ぎに到着すると、店内は満員でカウンターにいくつか空席があるだけだった。そこに座ってビールをオーダーしたところで、後頭部の髪の毛を持ってグイっと後ろに引っ張られた。危なくむち打ちになりそうな勢いで首がのけぞった...唯が少し遅れてやってきたところだった。

「イテエな...」首をさすりながら唯を見ると、Tシャツにジーンズ、ビーサンという普段以上にラフなスタイル。
他の子はほとんどパーティー向けにドレスアップしているけど、良いのか?

いつものように1オーダー5ドリンク。

唯さま、アロが買って忘れていったという袋を持っていて、その中に黒いドレスが2着入っていた。そのアロ、そしてシロの妹分コンビも当然タカリにきてボクの両脇を固める。

「ねえヒー、ドレスを買いに連れて行って、20ドルだけだから。その後薬も買ってね、67ドルなの。」

いつものようにおねだり攻勢で、僕は、マタカ....という気持ちで断り続ける。

実を言うと唯さまは健康上の問題で、ヤルことができない身体になっている。無理すればできるんだろうけど、僕はそれは望まない。彼女の事情をわかった上で、好きだから、助けたいから、小金を援助しているけど、僕は時々心のバランスをくずす。

彼女が僕の心の葛藤を全くわかっていないかのように振る舞う時も...

ドレスについては「これがオレがお前に買ってやる最後の物だぞ...」と言って$20渡した。通じているのかな?

「悪いけど、これ以上お前に何かをしてやる理由が見つからないんだ。」
「......(暗い顔)」
「はいPB代。家に帰って寝ろ。じゃあね。気をつけてホームランド行ってきな。」

そういって振り返らずに店を出た。時間は22時頃。
僕は唯を切り捨てる覚悟を決めつつあった。
でもわかってる。どうせ元の木阿弥だ。
僕に唯を切り捨てることはできない...




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St.136をササクレだった気持ちで脇目を振らずに歩く。
何で今日は心のバランスを保てなかったんだろう...
もうクメール・ニューイヤーだっていうのに...
いや、そのせいもあってここのところ、あちらこちらにお金が掛かって、懐に余裕がなくなっているせいかな...

唯さまの店の隣にはガリがいるんだけど、時間もお金も無いし、あえて無視して歩く。

FB到着。

ダヤンはいつものように店の前のソファ席に居て、僕を見ると嬉しそうに立ち上がった。

店の中に入り、テーブルに座ってドリンクをオーダーした。

「ヒー、ご飯食べた?」
「そう言えば食べてない。おなかすいたな...」

パーティーに参加していながら、何も食べてなかった。

「何か食べたいものある?」
「豚ご飯食べたい。」
「ちょっと待っててね。」

ダヤンはそう言うと、St.136とSt.5の交差点にある食堂に豚ご飯を注文しに行ってくれた。
乾杯して飲み始めたところに直ぐに豚ご飯到着。$1。美味しかった。

「明日から実家だよね、いつ帰って来るんだっけ?」
「○○日よ」
「寂しいな」
「わたしもよ」
「一緒に行こうかな...」
「そしたら嬉しいわ」

それから後はいつものようにラブ接客。いや今までよりもキスの頻度は高かったかも。
23時頃だろうか、これ以上居てもお互いメイクラブしたくなるのがわかってるんで退出することにした。

「気をつけて行って来てね、帰りを待ってるよ」
「ありがとう、あなたも元気でね」
「ごめんね今これだけしか渡せないんだ。ハッピーニューイヤー。」

そう言って$10あげると、にっこりして「ありがとう」と言った。

運転手に電話して、ダヤンに場所を説明してもらい、迎えに来させた。このまま家に帰りますよ、どこにも行きませんよというダヤンに対する一つのパフォーマンスでもある。

FBを出てリヤに電話してみると、彼女はキャバーンに居た。

St.104の裏口で車を降りて歩いて行く。路上では踊っている女の子達もいて、正月気分だ。粉かけをやったらしく、路上に粉がたくさん蒔かれていた。

キャバーンに入ると直ぐリヤが見つけて飛んできて抱きついた。良かった、元気そうだ。

「はい、ハニーバカ」
「調子はどうリヤ?」
「大丈夫。ありがとう。あの後ボスに次の治療代のお金を借りたの。でも未だ行ってないわ。朝は眠くて。」
「ははは(もうお金の話は聞きたくないぞ)」

気がつくとLINEメッセージが入っていた。見るとトム君からで、「呑んでますか?」とメッセージ。僕は「キャバーンです」と返信。

そうしているうちにトム君がポンちゃんを伴って入ってきた。

ボックス席に移動し乾杯。明日からこの二人はシェムリアップに行く。

呑んでいるうちに僕は寝てしまったらしい。24時半頃、リヤに抱かれるような姿勢で目が覚めた。

「大丈夫?疲れてるのね...」
「うん。もう眠たいや...」

もう本当に眠いので、お先にと言って退出。
僕もリヤも1杯しか呑んで無いので$5だった。

待たせておいた車に乗って、今度は本当に帰宅した。



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* Comment : (2) * Trackback : (0) |

* by ヒー
こんにちは、とむやむ君さん

惚れてない相手には結構強いのに、惚れた相手にはねェ...

たぶんオンナも同じなんだなとこの頃思いますよ。

カワイイですね、みんな...

* by とむやむ君
こんにちは。

惚れた弱みってやつですね。
切ろう切ろうと思っても、結局元のさやってのはよくあることです。
しょうがないっすよね、オトコってやつは。(^^;

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