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個別記事の管理2014-11-06 (Thu)
2日目の朝、種類はあまり多くないけど、ソーセージの美味しい朝食を食べて約束の時間にロビーに降りる。
ファンバギーズに、どうやって行くの?と聞いたら迎えのトゥクトゥクを差し向けるという返事だったので、ロビーで待っていると、間もなくそれらしきトゥクトゥクが現れた。

運転手に確認して乗り込むと、あと一組このホテルで乗せることになってると言う。
待っていると、白人のオヤジが出てきて、ガールフレンドが来るから待ってくれと言っている。
運転手が僕らに「オンナはいつでも支度に時間が掛かるもんだ。」と小さな声で言って笑った。

さて、その彼女も出てきて乗り込み、ファンバギーズに出発。
白人オヤジは彼女である白人オバンと一緒に米国から来たという。

オヤジが尋ねてきた。

「君らは付き合ってどの位になるんだ?」
「2年位かな...」
「おう、そんなに長いのか...俺らはまだ半年ぐらいだ。」
「おっさん、カンボジア、しかもシアヌークビルに何しに来たんだ?」
「ホリデーだ。この辺は面白いからな...」


そんなやりとりをしているうちに、住宅の間の小さな路地を進んでいたトゥクトゥクが、一つの門の前で停まった。門の中を見るとバギーが2台停まっている。ファンバギーズ(Fun Buggys)だ。

門を入ると、40歳前後と思しき白人女性2人が出てきて満面の笑みで僕らを迎えてくれた。
ニッキーとシェリーと名乗る女性たちからいろいろと説明を受け、「事故は自分の責任です」という書類にサインをし、一人のカンボジア人の青年を紹介された。彼がツアーガイドで、モトクロスバイクに乗って僕らを先導するという。
その後実際に乗り込み、基本動作を教えてもらった。

「一般道で曲がるときは、ウインカーだけでなく、手を出して合図してね。カンボジア人はウインカー見ないからね。」
「先導の彼が手で合図したらそれに従って停まってね。」

主な注意事項はそれだけ。さあ、出発だ。



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D_SHV_Buggy6.jpg

最初は僕が運転してタビーはナビシート。
バギーは小さいのでスピードはそれほど出なくても結構なスピード感。サスもストロークが短いし、ステアリングもダイレクトなので、昔乗っていたミニクーパーと良く似た操縦感覚だ。

住宅の間の路地を進んでいくと、地元の子供達が手を振ってくれて、犬も牛もとても身近に感じる。

一般道に出るとスピードが上がるけど、他の車に次々に抜かれるので、気を遣って路肩を進む。そのうち先導のバイクが左折のサインを出したので、対向車に気を遣いながら左折すると、ダートコースの始まりだ。

結構急な山道を、スタックしないように気をつけながら上っていくと、立派な林道に出た。
標高も高くなり、林の中を走る道端にはススキの群生が見られるようになった。面白いので端に寄せて走り、飛び出たススキを抜いたりして遊びながら延々と走って行くとクバール・チャイ(Kbal Chhay)に到着。

川を見下ろせる駐車場にバギーを停めて、土産物屋やハンモックレストランの並ぶ小道を歩き、階段を降りていくと滝壺に出た。
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タビーが何のためらいもなく川に入っていき、服が濡れるとか汚れるとか全く気にしないで滝の中に入ったり、川辺の石に横たわったりするので、さすがクマエ娘だと感心。

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僕も思いきって滝の水に打たれて見た。冷たくはないが、気持ちいい。
滝の前に設置されたハート型のブランコに座って記念撮影したり、タビーが川辺でポーズを作るのを撮影したりして1時間程遊び、服が乾いたところで出発だ。

今度はタビーが運転。免許もない彼女が運転していいのかどうか分からないけど、ここはカンボジアだ。そもそも出発前に免許の有無も確認されなかったような気がする。

D_SHV_Buggy1.jpg

それにしてもタビー、ステアリングが結構重いので大丈夫かと心配したけど、思い切って飛ばしてくれる。僕はナビシートでそんな彼女を撮影したり、風景を見たりして思い切り楽しんだ。

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大きな湖の畔や、シアヌークビルを見渡せる展望のいい場所で休憩しながら帰るんだけど、そういえば泥水をかぶるような楽しい状況がないな。FBでは泥まみれになってうれしそうな人たちが紹介されているのに、やっぱり乾期だとそうはいかないらしい。

途中で巨大な工事現場のような泥遊び場みたいなところにも寄ってくれたけど、すべて乾いていて土埃しか舞わない。唯一水を浴びたのは、もう下界に降りてから、草原を突っ切ったときに水たまりがあったらしく、一瞬水をかぶったくらいだった。

泥まみれになりたかったな...と少し残念がりつつも面白かった。

バギーツアーはマジおすすめ。
ファンバギーズでも海辺とかで遊んだり、昼食を含んだ1日遊ぶコースもあるし、シアヌークビルには他にもバギーツアーの会社があるんで、是非試してみてください。

半日の日程を終えてファンバギーズのホームに戻った僕らに、ニッキーとシェリーが缶ビールをおごってくれて、皆で乾杯し、雑談した後に解散。来たときと同じトゥクトゥクに乗り、僕らはゴールデンライオンのところで途中下車。

この辺にある和食店で食事だ。店名はRyoma。夏祭りの屋台料理が売り物の店のようだ。

この店は、店そのものが屋台のようなもので、ライオンを中心としたロータリーに面した野外店なので、僕たちが座った席からはオスライオンの玉がよく見える。

D_SHV_Buggy5.jpg

僕たちはビールを飲みながら焼きそばとお好み焼きという祭り料理を楽しみ、となりのカフェ(名前忘れた)の2階でフルーツのジュースを飲みながら漫画を読みながら休憩。タビーはツアーの時に撮った写真のチェックに没頭しているので、僕が漫画に没頭していても気にならないらしい。

静かな一時ですっかり休まった僕たちは、シャワーを浴びて着替えようと一旦ホテルに戻ることにした。

セレンディピティーロードを歩いて行くと、マッサージ屋が何軒もある。タビーがフェイシャルをやりたいというので、どの店にするか適当に見ながらホテルに戻った。


「私あの人知ってるわ」
「どの人?」
「ホテルの向かいのレストランに居る女性。昔一緒に仕事したことある。外人と結婚したんだけど、ここで店出したのね。」
「へえ」


やっぱり狭いね、カンボジア...


まだ真っ昼間なのでバスルームはもちろん明るく、バスタブにお湯を張り、ホコリまみれの全身から黒い水が流れ落ちるのを二人で笑いながらお風呂に入ってもエッチなムードにはならずに、ただ楽しいだけのバスタイム。

すっきりしてベッドで休憩しているうちに二人ともちょっと寝てしまい、気がつくと夕方4時頃になっていた。


「My Love、私プサー(マーケット)に行って海鮮買って食べたい。」
「いいけど、料理はどうするの?」
「プサーのところに料理してくれる店があるから大丈夫よ。」
「それなら安心だね。」


ということで、プサー・ルーに出動。
メイン入り口から入り、反対側に魚介類コーナーがあり、そこでカニとエビを飽きもせずに大量に購入。

プサーと道を挟んで反対側に、料理専門の店が何軒かあるみたいで、タビーはそのうちの1軒に行き、料理してくれるように頼む。当然時間が掛かるので、店の前にある椅子で待っていると、結構な数の人たちが料理を頼みに具材を持ってくる。便利な商売だなと感心して見ていた。

15分くらいだろうか、料理ができあがり、パック詰めにしてトゥクトゥクにのり、再び海へ。

ビーチの上のレストランに適当に座り、係の兄ちゃんにワインとご飯と食器を頼み、早速持ってきたものを広げると、カニとエビでテーブルが一杯になった。すごく幸せな眺めだ。

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ワインが来たので早速乾杯。もうすでに心が満腹しているのを感じるけど、やはりお腹は空いているので、しばらくは二人とものんびりとカニとエビに没頭。

ビーチはすっかり暗くなり、僕たちのテーブルにもペットボトルカンテラが灯され、いつもながら夜のビーチは雰囲気満点だ。

D_SHV_NT2.jpg


「バーに行ってビリヤードでもやろうか?」
「イエス、My Love」


満腹して幸福でのんびりした時間もいいけど、ちょっと他のことがやりたくなってきたので提案したら、タビーはもちろん断らない。

ゴールデンライオンプラザまで歩き、相変わらずオープンな雰囲気のバーストリートに入る。その中でプールテーブルが開いているバーに入り、レッドワインを注文してプレイプールだ。

さっきから黒い犬が足下を行ったり来たりしているけど、この犬が愛想良くてカワイイ。カウンターのオバハンが言うには、英国からオーナーに連れられて来たとのこと。

どうりで躾が出来ている犬だと感心。

プレイの方は、ここまで満腹だとハングリーさが出ないせいか、二人とも凡ミス続きで、3ゲームほどで飽きてしまった。

もうだいぶ飲んだし、疲れてきたんでホテルに戻って休むことにして退出。

店の前で遊んでいた犬としばし遊んでホテルに戻る。

もう一度、今度は別々にシャワーを浴びて、ベッドイン。疲れたのでそのまま寝るつもりだったけど、なんとなくお互いに触れ合っているうちにムードが高まり、タビーがチンちゃんにキスし始めたのをきっかけにフィニッシュまでやってしまった。

そのまま朝まで眠った二人、ソーセージの美味しい朝食を食べて、昨日アタリをつけておいたマッサージ屋に行くと、お姉さんが朝ご飯を食べていた。


「ちょっと待ってね、今スタッフが来るから。何にするの?」
「フェイシャルとボディーラップお願い。」


少し待たされたけど、すぐに来たマッサーに案内されて、隣同士のベッドで気持ちのいいマッサージを受け、約1時間半後、シャワーを浴びてすべてを終えて、二人のお肌はつるつる...

ホテルをチェックアウトしてから未だ時間があったので、ピアバーで今回最後のドリンクタイム。

潮風に二人で吹かれていると、前回の最悪だった旅の記憶は遙かに遠のいていた。

D_SHV_Pier1.jpg
D_SHV_Pier2.jpg


ホテルで荷物をピックアップし、トゥクトゥクでバス発着所まで行くと、昨日一緒にバギーツアーに参加した熟年欧米カップルが居た。
彼らも今日プノンペンに戻るそうで、お互いにこの偶然にびっくりしつつ、何の支障も無くバスはプノンペンへ...


「楽しかったね...」どちらからともなくそう言って、僕たちはプノンペンのトゥクトゥクに乗り換えて帰路についた。





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Theme : カンボジア * Genre : 海外情報 * Category : シアヌークビル
* Comment : (4) * Trackback : (0) |

* by ヒー
おはようございます、とむやむ君さん

ありがとうございます、とっても楽しかったです!

カンボジアってなんでもありで、とっても自由ですよ。
オンナの子達も、自由過ぎるだろって感じの子達が多いです。
お金には不自由してますけどね。
それで、お鉢がこっちに廻って来たりします。

* by とむやむ君
こんばんは。

楽しそうですね、バギー。
一般道を通ってコースに行くって・・・
さすがカンボジア。

楽しい旅行になって良かったですね。

* by ヒー
こんにちは、ポーンさん

やっぱり...僕も塩ゆでのカニ大好きです。
プサールーで買って直ぐに料理した物を、そのまま持ち込んで食べたのが今までで一番美味しかったですよ。
カニもエビもプリプリしてて..未成年の..みたい。

雨期まっただ中は天気も悪いのであれでしょうけど、初めや終わってすぐにはいいかもですね。
雨期のクバールチャイ・バギーツアー。是非行ってみてください。
ファンバギーズのFBに前進泥まみれの画像を掲載されますよ...

* by ポーン
ヒーさんお疲れ様です。

海の家で食べる海鮮は、格別に美味しく感じますね。
一番好きなのは塩ゆでのカニですが…イカを甘辛く炒めた奴も好きですね。

バギーでクバールチャイの滝まで行くとは驚きでした!
かなりの距離がある上に幹線道路を通るのでスリルが味わえますね(笑)
雨期に車で行くとあの未舗装路が泥水たまりの海と化しますので相当スリリングだと思いますよ。
ただ雨期のクバールチャイ自体は完全にお勧めできないです!水量が多くて危ないし、川の家もアリが凄まじく多いです。

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