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個別記事の管理2015-06-30 (Tue)
229tab
※本文とはあんまり関係ありません......



リヤとダヤンの二人と少し距離が出来たヒーさん、タビーさんとの定例お食事アンドいちゃいちゃタイムの後の夜遊びがめっきり減って、最重要ミッションのひとつ、家の中のチェックを繰り返し行っている。

クローゼットの奥、ドレッサーの引き出し、ソファーのマットの下とかから、ヘアピン、長い髪の毛の絡まったブラシ、ブラの肩ヒモなどなどが出てくるし、以前セイが主に使用していたベッドルームのドレッサーからはルージュのかけらやつけまつげといった今まであまり気にしなかった物が出てくる出てくる。

こういったガールズ関係の痕跡を見落とすことなく排除しなければならない。

こういうのって家族を残して単身駐在している人の何パーセントかは経験してるんだろうね。特に東南アジアや南米なんかは多そうな気がする...

タイの駐在妻さんのブログだったかな?に、タイやフィリピンへの単身赴任は100%浮気するから絶対一緒に行かないといけないって書いていたのを見たことある。

さすがに100%っていうのはないと思うけど、浮気の中にプロの女性とのアソビが含まれているのだとしたらかなり高い確率なんでしょうね。

さらに現地の女性とプライベートな関係になる人も多いんだと思うけど、同棲状態になっちゃう人ってのは、ボクみたいに愛情の懐が大きい人(ウソです。本当は、気が小さくて意志も弱くて断りきれない人です。)だけなのかな...

あっ、住居を与えて囲っちゃうって人もいましたね、前にポーンさんがコメントでおっしゃってました。そうできるのは、賢くてホントに懐が大きいんだと思います。

ボクにはちょっとできそうにありません...



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ある日のタビーさんへの定時連絡。


「今仕事終わったから行くね。」
「ごめんなさい、食べるものがないの。」


渡しておいたお金が尽きて食料を調達できなかったらしい。


「じゃあ外で食べよう」ということになり、迎えに行くと、彼女は自分だけ着替えをして外出準備をしている。


「あれ?弟君はいいの?」
「いいのよ。ご飯はあるんだから大丈夫。」


どうやら田舎少年はご飯と冷蔵庫の残り物で十分なようだ。


部屋から通りに出て20mほど行ったところに管理人駐在の駐モト場があり、ひと月5ドルで利用できる。
新居のある路地裏が中庭みたいになっていて、周りの住人でそこに停めている人もいるみたいだけど、こっちは新参者だし、盗まれる可能性が高いので、タビーさんもその駐モト場を利用するようになった。

前は街にあふれるモトを見ても、保管方法なんかに思いは至らなかったけど、自分でローカルな住居に関わってみてはじめて「みんなどうやって保管してるんだろう?」と疑問に思っていたところ、こういった駐モト場が至る所にあるんだということがわかって納得。

駐モト場からアイコンを引っ張り出し、通りに出てプサーカンダール裏のSt.13を進む。

ボクがいつもグラグラの実(バイアグラのジェネリック薬”カマグラ”の事です)を一箱2ドルで購入しているファーマシーがその辺りにある。


「ハッピーマン行って食べましょうか?」
「ああ、おまかせするよ。」


ボク達はプサーチャーの角でSt.110を右折しハッピーマンに到着。

マダムにビールを頼み、すぐにタビーと一緒に食事を買いに出る。


日本人がオーナーで、ボク的にもイケてると思うレディーが居るバー、プリティーウーマン(Pretty Women)の隣の軒先に屋台が出ているのは前から知っていたけど、しょっちゅうレディー達が店の前で待機していて、中には唯さまの知り合いも居るので今まではそこでの食事は避けてきた。

でも、タビーさんはそんな事情に頓着するはずもなくそこに直行。

ボクもしかたなく後に続く。

お腹が目立つようになってきたタビーさんとナイスミドル(?)な日本人のカップルだ。やっぱりその辺にいる玄人さんや素人さんのレディー達が興味津々にジロジロと見てくる。


バーガールの記憶力がハンパじゃなくいいのは、タイランドもカンボジアも同じこと。
ボクはプリティーウーマンが出来たてのころから何度か飲みに行ってるし、唯さまに連れられて行ったりもしているので、間違いなく覚えられているはずだ。

その唯さまはタビーさんとボクのことをもちろん知っているので、タビーさんと一緒に行動していることが伝わっても何も問題はないのだけれど、プラスにはならないだろうから伝わらないに越したことはない。

ボクはレディー達になるべく顔を見られないような角度に立ってミーチャー(焼きそば系)をオーダーし、後のオーダーはタビーさんにお任せしてそそくさとハッピーマンに戻った。



タビーさんがボクのスマホに入っているJ-POPとK-POPを聴きたいというので、カウンターにいるレディーに頼んでボクのスマホをコンポに繋いでもらい、店の中に「つけまつける」や「花鳥風月」が流れる。

この店、設備に殆どお金をかけてないので、コンポの結線がどこかで外れているのか壊れているのかわからないけど、流れる音楽は片チャンネルだけだ。

それでもリラックスして飲んでいると、若い兄ちゃんが出前を持ってきたので、カウンターの上にそれらのクメール料理数点を広げて二人で食べる。


その若い兄ちゃん、まだ15、6歳だと思うけど、ハッピーマンのレディー達とふざけあったりしてかなり懇意のようだ。

ボクは昔、花街育ちの遊びなれた風の男に憧れたことがあったので、そんな年代からレディー達に囲まれて育っていることが何となくうらやましく思えてしまった。


こういう風に育った子は将来オンナに入れ込んで騙されるなんてことは、まずないであろうな…



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個別記事の管理2015-06-26 (Fri)
228day
※本文とはあんまり関係ないですけど、切ったとしてもムードが良くなれば再びこんな感じに...




ほぼ朝帰りのボクは、ヘロヘロなまま仕事に行き、体調管理のために3日ほど夜遊びを止めた。

もちろんリヤからSMSが来てもシカトする。

昼食と夕食はタビーさんが作ってくれているので訪問して食べる。


タビーさんの御用聞きのために、実家のコンポンスプーから種違いの弟が来ている。10歳前後の少年で、今は小学校が夏休みだそうだ。
マジメで大人しいし、小さな兄弟もいて家の手伝いも良くしているからか、「何でもできるのよ」とタビーさんが誉めている。

彼は最初のうちはボクに人見知りしていたが、何度か訪問するうちに慣れてきたようだ。ソファに座っているボクの後ろを通る時なんかにチョッカイを出すようになった。

ボクはこうして大家族に受け入れられていくんだろうなあ...

このままタビーさんと生まれてくる子供と一緒にカンボジアで老後を生きていくのもアリかなあ...



なんて思いも泡のように浮かんでは消える...

ワタシ頭がおかしくなってきたかも...




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ひとりになって生活が変わったけど、基本的な生活パターンが出来上がるのに日数はかからない。

引越し翌日の夕方、タビーさんから「食事できてるわ」というSMSが入って、夜7時前後にタビーさん宅を訪れ、夕食をご一緒させていただき、9時前後に帰宅したのだけど、それ以来、昼食と夕食をご一緒するというのがボクの基本生活パターンになった。

さらに、タビーさん宅から帰宅してシャワーで汗を流して飲みに出るというのも追加パターンとしてすぐに定着...



久しぶりにFBに行き、ダヤンとも久しぶりに会う。



肩を露出しているので直ぐにそれに目が行ってしまう。

やっぱりこのおバカなタトゥー、シールじゃなくて本物だ。

自分で好きで”I'm so fucking girl”なんて入れたとしたらかなりのおバカだし、男の好みで入れたとしたらそれはそれで嫌なので、もうこのオンナはいいや、切ろう。


一杯だけ飲んでチェック。


ダヤンもボクのことはもうどうでもいいみたいで、もっと居て欲しいみたいな表情さえ顔に出さない(ように見えた)。


切ると言っても、金輪際会わないとかいうのではなくて、こっちが適度に覚めちゃったから、そのオンナのことでイチイチ振り回されないし、心も乱されないという状態で、ムードが良くなればメイクラブもあり得るという都合の良い距離...


本来ならガールズ全員とそういう距離感で付き合うべきなんだろうけど、やっぱり心が入らないと楽しさもトキメキも半減だしねェ...


割り切ったワタクシ、妙にサッパリした気分で唯さまに会いに行く。


こちらも会うのは久しぶり...と言ってもほんの数日間だけど。

アロと従妹にも奢りつつ楽しくやっていると、唯さまが軟膏を取り出して、腕が痛いから塗ってくれって。

毎回必ずマッサージさせられているので軟膏を塗るのなんかお安い御用だけど、ボクに軟膏を渡す瞬間、唯さまは自分の指につけてボクの目元にグイッと塗りつけた。


「!!!!」


ボクは目を抑えたまま突っ伏してしまった。

ヒリヒリして涙が出て、動けなくなる。

こういう時、真っ先に心配してくれる唯さま...では勿論ない。

アロがすぐにティッシュを持って駆け寄ってきてくれた。

唯さまは...ボクを見て笑っている。

アロが濡らしてくれたティッシュで拭きながら何分ぐらいそうしていただろう?さすがに唯さまもボクのダメージを心配して、「ヒー、ゴメンね、そんなに痛いとは思わなかった。」なんて言いながら顔を寄せてフーフーと吹いてくれたりして、ボクのダメージも心身ともに回復。

スースーする目を気にしつつも、唯のこうしたイタズラには寛容になっているヒーさん、ニッコリ笑って見せる。


「そういえば唯、コオロギがVVIPに居るじゃん...」


ボクは昔唯さまが妹分として接していたコオロギのことを話題にしてみた。すると...


「ああ...あの子のこと?...仲良くしてたのに、昔あの子私のお金盗んだからもういいの...」
「そ..う..なんだ...」


唯さまが、自分に悪意を向けた相手はよほどのことがないと二度と受け入れないことは知っている。
コオロギのことで特に話しがあったわけでもないし、たまたま思い出しただけなので、その話はそれでおしまい。


ちょっと気をそがれたところで、トム君から「今St.136でぇ~す...」というチャラいLINEメッセージが来た。

目のヒリヒリもすっかりなくなったのでチェックし、ボクはそのままトム君探しに行ってみた。

見当をつけて入ってみると、居た。

奥のボックスでオキニ二人を相手に殆どベロンベロン。

ボクは「ダメだこりゃ...」と思って、一人離れてコーンと乾杯。

でも乾杯の後はコーンはボクにほとんど無関心。


さっきの話で言えば切られた状態ですな...


ツマラナイのでチェックしてVVIPに移動する。


コオロギを隣に座らせて、マサ子と初めて見るマサ子の妹だというオンナ、それからメモには“高木ぶー”と書き残してあるけど全く覚えていないオンナに奢った。

1杯目の途中でさっきの唯さまの話を思い出した。


「唯と何かあったのか?」
「別に....」


それ以降コオロギの態度があからさまに余所余所しくなったので、コイツも切ることにしてチェックして、待つ人のない暗い家に帰る。



切っても切られても心が痛まないこの自由さ...うん、これが本来のボクのあるべき姿なんだと思います。



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* by ヒー
こんばんは、とむやむ君さん

出発前の忙しい時にありがとうございます。
新たなストーリー待ってます。

おっしゃるとおりかも知れないんですけど、ボクとしてはその担当をローテーションできれば、とか、補欠を増やせれば、とか思うんですよね....って、いっぱいいっぱいなんですけどね....

* by とむやむ君
おはようございます。

1人ってそれに慣れてくるとラクではあるんですよね。

ずっと一緒ってのは私はどうも疲れてしまいます。
食事のとき、飲みに行くとき、ベッドインのとき

それぞれ担当が変わるって、今すごいいい状態じゃないっすか。(^^;

ちなみに私は今日からバンコクです。

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個別記事の管理2015-06-22 (Mon)
227riy
※本文とはあんまり関係ないですけど...



タビーの引越しは簡単に短時間で終了した。

彼女の身の回り品に加え、あらかじめ買っておいたお米や洗剤その他生活に必要な最低限の物を含めても大した量はならずに、ボクのセダンに簡単に乗せることができた。

そして新居にそれらを運び込み、生活準備が整った部屋を見渡す。

DSC_3332.jpgDSC_3333.jpg

これからタビーはここで一人で暮らすんだと思うと心が痛むけど、ファミリーの誰かができるだけ一緒に居てくれることになるみたいなので安心した。

カンボジアの子だくさんな習慣とその絆に感謝…


引越し中には例の妹ファミリーが来て、飲料水とかジュースとか、いろいろと追加の買い物をしてくれたり。

タビーが簡単な夕食を作って(ご飯は電気炊飯器ではなく鍋で炊きます)それを食べた後、部屋を辞すことにした。


「じゃあ帰るね・・・」
「さびしいわ...私のこと忘れないでね...」
「バカだな...おやすみ」


新居の窓の下を走る通りは一方通行のはずなんだけど、上から見ると両側通行に見えるほど逆走が多く、週末の夕刻ということもあり混んでいる。ボクはそんな渋滞の中でトゥクトゥクを拾うタイミングを逸し、しかたなく徒歩で帰った。

歩きながらボクの気持ちは複雑だった。

寂しさと、せつなさと、自由になった気軽さと、ある後悔とで....




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汗をかいて家に帰ったボクはシャワーで汗を流し、この限りある自由時間を無駄にしちゃイケナイとばかりに外出。


唯さまは身体の具合が悪くて休んでいるので、リヤの方へ…

いつものとおり狭い部屋の片隅で外出準備中のリヤを待つ。
この部屋に比べるとタビーさんの新居はすごく立派だ。

リヤが近所のサロンに行っている間に、彼女のヘビ携帯(ノキアの安いやつのこと)をなんとなくいじっていたら、Sという男性とのSMSを見つけてしまい、止せば良いのに誘惑に負けて見てしまった。

Sというのは豪州人で、ボクがリヤと初めて出会う以前からの知り合いで、カスタマー?彼氏?よくわからないけど未だに世話になっているらしい。ボクの知る限り、リヤにはそこうしてSMSのやりとりをする相手がもう一人いる。


「Honey, can I go to your room tonight?」とリヤ...


以前にも一度こういうの見つけて大ゲンカしたことがあって、リヤは「お金がなくて偶にヘルプしてもらってるけど、彼には彼女も居るしそんな関係じゃないわ!」なんて言ってたし、「ハニー、もうしません。」なんて言っていたけど、コイツまだ続けてたんだな...

それにこんなセリフを発信してるのにそんな関係じゃないなんて信じられるか?!

ボクは自分のことは棚に上げて、オンナの浮気には寛容じゃないんで少し頭に血が上ってきた。こんなのをこのまま見過ごしたくはない。
けど、追及して真実が分かったとして、それが何になる?みたいな冷静さも残っているので、ここはちょっと自分を抑えて見て見ぬフリをすることにした。

リヤの準備が終わり、ボクらはソリヤモールに行き、レストランMAOでサッカー中継を見ながら仲良く飲み食いし、ビリヤードでしばらく遊び、クラブG-Spotでレッドワインを飲みながら遊んででいたが、お互い酔っぱらったところで抑えられなくなってしまった。

きっかけは、リヤがボクをハニーと呼んだことや、お金がないって言われたことだったと思う。ハニーなんて日ごろから呼ばれてるし、いつもお金がないのも知っているのに、やっぱりSMSが脳裏から離れなかった。

いけしゃあしゃあと接してくるリヤに腹が立ってきたので、イケナイイケナイと思いながら、頭に血が上りそうなのを抑えてボクはチェックを申し入れた。


「どうしたのよ急に?」
「どうもしない。疲れたから帰る。」
「ハニー怒ってるわ。何でだか言って!」


ボクは無視して支払いを済ませ、St.51路上に出て、居酒屋宝箱の目の前でトゥクトゥクに乗り込んだ。


「ねえ!何よ!何か言ってよ!」
「お前のハニーはオレじゃなくてSだろ?お金が無いのはお前が働かないからだろ?だったらSから貰えばいいじゃん...」


言っちまった。

リヤの顔がクシャっと歪んで泣き顔になると同時に、トゥクトゥクに乗ったボクに飛び掛かって来ようとした。

ヤバイ殺されるかも?!



殺されはしなかった。ボクが着けているリヤとお揃いのネックレスを引きちぎられただけだ。

同時にボクがGO!の合図を出したトゥクトゥクが走り出した。




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* by ヒー
おはようございます、とむやむ君さん

恋愛感情があれば嫉妬は当然だと思うんですよね。

それに、妬いてるところを少し見せてあげるとガールズは喜ぶんで、感情の表現を上手くコントロールできればいいんですが...

* by とむやむ君
おはようございます。

殺されなくて何よりでした。(^^;

どういうわけか嫉妬って抑えられなくなる時がありますよね。
子供っぽい感情だなって思ってもそれをコントロールするのは難しいものです。

あー、なんか飲みたい気分になってきた。
朝なのに。(^^;

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個別記事の管理2015-06-18 (Thu)
226tab
※本文とはあんまり関係ありません....


ここ一週間ぐらい、タビーさんは自分が住むための部屋を探していた。

部屋を探す方法...人づてか自分の足で、ということになるみたい。

最初彼女は、中学生ぐらいの頃に預けられていた叔母さんの家があるオルセーマーケット周辺を探し始めた。何かの時には頼れる人が近くに居る方がいいということなのだろう。
2、3の物件の写真を見せてもらったけど、ガランとした廃墟のような部屋の写真は、どれも一様に入居前の掃除や整備が大変そうにボクには見えた。

ボクが好印象を持てなかったのを見て、彼女もやはりそう思ったのだろう、もっと他のエリアも探してみることになった。

ボク達はその週末にリバーサイドエリアを見て回ることになった。ボクにとって初めての賃貸物件探しだ。

タ「先ずあそこを見ましょう」

彼女が指さす3階のベランダに、RENTの貼り紙があり、そこに書かれた電話番号に電話して内見のアポイントを取りつけるのだった。

そのように何軒か見ていくと、プノンペンの部屋ってだいたい1階が通りに面した商店向けの造りになっていて、裏にある階段で2階以上の居住区に上がるようになっている。階段の狭さ・暗さ・匂いはどこも殆ど同じ。部屋の中はだいたいロフトがあり、寝室や物置に使うようにできている....ということがわかった。

ボクたちが重要視するのは、余り上の階じゃないことと、すぐに移り住めるように部屋が綺麗なこと、清潔なこと、家具類が付いていることだ。

条件のほぼそろった物件は国立博物館の近く、St.178にあった。

内階段を挟んで反対側に住んでいる大家さんは、ボクが外国人なので家賃の滞納はないだろうと踏んでのことかどうかはわからないが、そこそこ人が好さそうで、基本的な家具・家電で足りないものは付けてくれるという。
エアコンも付いていて、家賃350ドル/月。高いとは思ったけど、大事な身体なのでなるべく負担にならないようにしないと…

一週間前に契約し、家賃1か月分のデポジットを払うと、洗濯機や冷蔵庫、キッチンシンクを入手して取り付けてくれた。

でもキッチンの排水管がどこにも接続されておらず宙ぶらりんになっていて、水を流すとそのままキッチンの床に垂れ流しだ。洗濯機の排水管も同様の状態。大家さんの感覚ではそれで十分ならしく、ボクは自分で隣のシャワールームに流れ込むように工作する必要があった。

引越し前に必要な物を揃えなくちゃ、と二人でオルセーなどのマーケットを回り、身の回り品や台所用品などを揃え、新居に運び込んでおく。

夕方、扇風機を買いに行く。

新居にはエアコンもあるんだけど電気代が高くつくからと言ってタビーが欲しがったからだ。

この辺のくだりは以前の記事で前書きに書いたとおりです。

扇風機を抱えてアイコンの後ろに乗るのは中々大変で、シートにもタビーにも掴まってられないから不安定。新居に到着した時にはホッとした。

新居にハッタリー(扇風機のニックネーム)を置いてボクの家に帰り、シャワーで汗を流した後ご飯を食べる。

我が家でタビーの作るご飯を食べるのも今日が最後か….

とは書いて見たものの、別に感慨深く思う訳ではない。

それよりも、本来の一人の生活に戻り、家の中を整理することができるということにホッとしている方が強い。





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食後、タビーさんとハッピーマンに行った。

彼女が我が家から夜遊びに出かけるのはこれで最後だ(この書き方もうエエワ...)。


ビリヤードを何ゲームかやり、カウンターで一休みしていると、トム君からラインのメッセージが入った。


「今どこですか?」
「タビーと二人でハッピーだよ。」
「オレ今69でナーガ2と一緒です。」
「じゃあ面白そうだからナーガ2をペイバーしてこっちに連れて来れば?」
「やってみます。」


何度も書くけど、ナーガ2は元はハッピーマンに居て、ボクがこのバーに入るきっかけになったオンナだ。彼女のせいでタビーと出会ってしまった。

スリムな体にサラサラなロングヘアーで、シルエットはスリムビューティーなんだけど、顔が….なんて言うかババアというかナーガ(蛇神)っぽいので、トム君がナーガ2(発音はナーガ・ピー)と名付けた。

以前トム君がボウ(タビーの友達で元トムカノね...)から聞いたらしいんだけど、ナーガ2は男も大丈夫だけど本当はレズビアンで、女の方が好きだという。

で、タビーさん一度襲われたらしい....(笑)

その話を聞いて、ハッピーで飲んでいる時にからかい半分でタビーやナーガ2に聞いたけど、はぐらかされちゃった。
でも、その後ボクの前でもふざけてかどうかわからないけど、隙を見てタビーにキスしようとするようになった。

たぶんボクに嫉妬させて自分(ナーガ2)のことを構わせたいんだと思う。コイツMだから。

お望み通り脇腹をクスグッテやると、大喜びでのた打ち回り、悶絶して床に頭を打ったりしたもんだ...

ともあれ気心の知れた元の仲間がいる場所に遊びにくれば、タビーもナーガ2も楽しめるんじゃないか?そう考えた...


一時間ほどして「これから行きます」とトム君からのラインが入り、やがて二人がやってきた。


「遅くなりました。ナーガ2がなかなか来たがらないんで、無理やり連れてきました。」
「ご苦労さん…」


ナーガ2はタビーの向こう側に座ったけど、タビーやマダムと時折話をする程度で、別に楽しそうでもない。ちょっとくすぐってみても、以前のような大げさな反応がない。

本来テンションが高いハズなんだけど、なんだか普通だな、ツマンネエ…


「彼女、マダムと上手く行かなくてここから移ったそうですよ。だから来たがらなかったんです。」
「そうだったのか…なんだ、つまんねえの…」


ナーガ2の都合はボクらにはどうでも良く、とにかくツマラナイので彼女を相手にしなくなった。トム君も他のレディーを捕まえて楽しみ始める。

そのうちにナーガ2が帰りたいと言い始めた。


「ご苦労さん、じゃあね。」


軽くそう言ってリリース。
わざわざ呼んどいてヒドイと思うかも知れないけど、ツマラナイんだからしょうがないのだ。
それにナーガ2はM女だからヒドイ扱いしても何ら問題ない…とボク達は勝手に思ってる。

場がシラケかけたけど、すぐにどうでもよくなってそのまましばらく遊んだ後、トム君が他の店に行くというので、これで解散することにして、ボクとタビーは帰宅。


明日はいよいよ引越しだな…



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個別記事の管理2015-06-14 (Sun)
225riy
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あと数か月でカンボジアを離れることが決まった。

そして出発の1か月前に嫁と息子が合流する。

整理をつけて切り替えることがボクにできるだろうか?



・・・・・・・・・・・・・



いつものように唯さまと一緒…

最近唯さまは、ボクが居なくなることをとても意識し始めたらしい。
まあ、この人にとって、今現在生きているメインの目的が家族(特に母と妹)の幸福と安定なので、その経済的裏付けの一つとしてのボクが欠けてしまうってのが大問題なんだと思うけど、それだけじゃないと思いたい...


「あのね、以前はヒーのこと普通に好きなだけだったけど、今はね、大好きなの。」
「ヒーが居なくなったらバーで働くのを辞めて美容サロンで仕事をしたいから、そのための勉強をするわ。」
「ヒーが死ぬまで毎年プノンペンに来てね。ワタシ結婚しないで待ってるから。」


こんなセリフが恥ずかしそうに口をついて出てくるようになった。

これらのセリフの末尾に”だからヘルプしてね♡”という言葉が省略されているのだろうけど、以前の唯さまだったら絶対こんな女の子らしいことは言わなかった。

家族や友達とパゴダに行ったら必ずボクのこともお祈りしてると言ってるし…
故父親とボクの事を一緒に夢で見たりしているし...

今になって唯さまとの距離がグッと縮まってきたと感じている。


このブログが唯さまとの会話やSMSのやりとりをメインにした“唯さま日記”の様相を呈していることからもわかるとおり、ボクの関心や行動の比率は、彼女に対するものの方が、一緒に暮らしているタビーさんに対するよりも勝っている。

それは、タビーさんが殆ど妻化していて、特にここに書くべきネタがないということが原因なだけではなく、ボクと唯さまとの間にある(ブログでは書ききれない)いろいろな制約がそうさせているのだろうと思う。

劣化が進んで以前のようなスリムビューティーじゃなくなってしまったことだし、切り捨ててしまえば、それが出来れば楽になのはわかっているのだけれど....

ココロがそれを拒否している。




「じゃあね唯、オヤスミ。」
「うんオヤスミ…まっすぐ帰ってね。」


ボクは寂しくなって久しぶりにリヤに会いたくなり、ソリヤモールに行くように言ってポンピーのモトの後ろに跨った。




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ソリヤモールの中心でモトを降り、リヤに電話する。


「何してた?何処にいる?」
「部屋にいるわ。あなたからの連絡を待ってたの。」
「今ソリヤモールにいるんだけど行ってもいいか?」
「いつでも待ってるわ。」


狭い階段を上ると開いた扉の中の小さな部屋でリヤが髪の毛をセットしているのが見える。ボクは中に入りリヤの支度が終えるのを待った。

riyHm


「ヒーさん、何処行くの?」
「何処行きたい?」
「何処でもいいわ。」
「じゃあ日本レストラン行こう。」


ボク達は居酒屋の宝箱に行った。
(まだ宝箱があった頃のお話です。)


掘りごたつ状になった座敷のテーブルに、通りに向かって二人並んで座ると、店員のカンボジア人の兄ちゃんが注文を取りに来る。

ビールをピッチャーで頼んで、通りを行きかう人たちを見ながら乾杯…

takarabako.jpg


店内は日本人らしい先客が何組か居る。

ファランとクマエが多いこの界隈で純日本料理の居酒屋はどうかな?と思っていたけど、日本食を食べるファランも沢山いるし、クラブ未来のフィリピーナ達もお客さんと一緒に来たりしてるし、集客は安定してるみたいなのでもうここは安心かな?(と思ってたんですけど...)

この宝箱、最初に来たときは大将が偉そうにしてる気がしてちょっと嫌だなと思ったんだけど、改めて来てみるとそんなに威張り腐った感じじゃないし、若い板さんもしっかりしてるし、まともなもの食べさせてくれるしで、見直したね….

今日はあまりお腹もすいてないんで飲むだけ飲んで店をチェンジ。

やっぱりこういう時(どういう時だ?)はなじみの店でゆったり過ごそうと、My Lien Barに入る。

まあるいママさんとレディーに奢って、サービスのピーナッツを齧りながらビリヤードを数ゲームやり、あとは適当にテレビ見たりお話したりしながら夜が更ける。


いつも感じることだけど、この界隈でリヤと遊ぶときは、彼女の羽の下に居るような気がして安心だ。


おかげで気持ちよく帰宅することができた。





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* by ヒー
おはようございます、とむやむ君さん

私、転勤族なので普通の離任は慣れているのですが、今回はちょっと今までと違って人間関係が...

今後の展開、書けるかどうか自信がないのですが、なるべく軽く書いていこうと思います。

* by とむやむ君
こんばんは。

いよいよ帰国が決まったんですね。

駐在員が帰国が決まった時ってどういう心境なのか・・・
私には分かりませんが早くココロの整理をつけられるといいですね。

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