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個別記事の管理2015-01-21 (Wed)
次の日の夜も僕は自宅に居て、タビーの目を盗んではSMSで、ダヤン、唯、リヤと「さびしい」「僕も」なんていうくだらない会話をして終わった。

そして翌朝、リヤがバイバーメッセージで、本当にもう別れるという内容を送ってきた。
割りとしっかりとした英語で書かれているので、英語の先生をしている友達が代筆したのだろう。

「オーケー、いいわ。バイバイ !! 私もう二度とあなたに会わないわ。あの娘と幸せにね。だってあなたは私に辛い思いしかさせないもの。私、もう立ち上がれない。じゃあね !!!」

僕は、そうか、そうだろな、と思いながら、去る者は追わない態度を示すしかない。どうせ会えばまた変わるだろうと思いながら返信。

ヒ「僕は君が決めたことを受け入れよう。さよなら。今までいろいろありがとう、そしていろいろごめんね。君の人生に幸運がありますように。」



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昼食を食べに家に帰るとすぐにダヤンからSMSが入った。

「ハニー、いつあなたに会えるの?寂しいわ。」
「今日か明日な、すぐ会えるよ。」
「オーケーハニー、すぐにね。」


二度と会わないつもりならともかく、そこまで突き放すつもりはないので、さすがにそろそろ会っとかないと限界かなと感じて今日は行くことに決めた。

20時過ぎにダヤンに「これから行くよー」とSMSを出した。

FBの近くのコンビニでガムを買って行くと、ダヤンは店の前でご飯を食べていたけど、食事を中断して僕に付き添って店に入り、テーブルが埋まってたのでカウンターに座ると、ポケットのスマホがバイブした。

ダヤンが食べかけのご飯を食べに外に行っている間にスマホをチェックすると唯からで、「どこにいるの?」と来た。ここに居ることバレた?ばれてないよね?唯からのSMSで「何処?」という出だしは少なくないのに、この時に限ってドキッとしたのは、犯罪者とか嘘ついてる人間の心理状態なんだろうな...

戻ってきて隣に座ったダヤンをよく見ると髪の毛ぼうぼう、すっぴん、半そでセーターにホットパンツというラフな格好だ。

「お母さんが具合悪いので今朝田舎に行って夕方戻って来たの。明日また行くわ。」
「明日また戻って来るの?」
「ううん、明後日になると思う。」
「忙しいの?」
「うん。お母さんが具合悪いから、パパイヤ畑の面倒を見なくちゃいけないの。」

パパイヤの木の間で真っ黒になって水やりをしているダヤンの姿が目に浮かんだ...

「大変だね。戻ってきたら連絡くれる?」
「うん、するわ。」

そんな話をしながらしばらく飲む。
実は、久しぶりにダヤンに会うので、やる気マンマンだったんだけど、田舎のそんな話を聞いた後はあまりやる気なくなっちゃった。

「ダヤン、疲れただろうからもう帰りな。僕も帰るから。」

チェックしてもらう。飲み代10ドル。ダヤンにも10ドルあげた。

「うん。ヒーさん、ありがとう。」

僕は唯に会いに移動した。



珍しく外に待機中のオンナが居ないのを少し不思議に思いながら店に入ると、テーブルは客で満席。唯も姿が見えない。
もしかしたら客についてるのかも知れないと思い、どうしようかと考えていると、見知らぬ女が「唯は今出てった。5分位で戻るだろうから待ってて。」と言ってカウンターに座るよう促してきた。

コーラを注文して待っていると、妹分のシロが来て、僕の顔を2階に向け、手を振るように言う。

「ボン唯(唯姉さん)は今2階でドリンクもらってるよ。5分位で来ると思うよ。」
「さっき他の女が唯は外に出たと言ってたよ。」
「フフフ...」

フフフの意味が分んないけど、まあ店のオンナの言うことなんか信用できんってこったね。

いずれにしろ客に付いてるんだったら5分やそこらじゃ来ないだろうから、コーラ飲み終わったら帰ろうかな、と考えていた。

不思議とショックとかジェラシーは湧いてこない。
こういう状況でも心が泡立たなくなったということは、唯に関して僕も割り切れてきたのかな...

それならそれでいいことだ...




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* by ヒー
ポーンさん

そうですね、楽しくが一番。
楽しく落ちて行きますー

* by ヒー
おかえりなさい、とむやむ君さん

体調不良だったのですね?
お大事になさってくださいね...

終わらせる必要のないぐらいの付き合いだとラクなんですけどね....

そんなのばっかりだとちょっと寂しいか...

* by とむやむ君
こんばんは。
ご無沙汰してました。

忙しい&体調不良の年末年始がやっと終わって日常に戻りつつあります。
ヒーさんは相変わらずのようで何よりです。(^^;

しかし別れというのはお互いの心のタイミングが合えば、スムーズにいくのかもしれませんが、そうはいかないから大変なんですよね。
大概はどちらかの一方の心が離れて終わり・・・というのが一般的だと思いますので。

何事も始めるより終わらせることの方が大変とはよく言ったものです。

広く浅くって難しいですね。

* by ポーン
ヒーさん

人それぞれの形があると思います。
楽しく悔いの無いようにいきましょう!

* by ヒー
素晴らしいですね、ポーンさん。
ブログでおわかりかと思いますが、僕は囲われちゃっている感じです。
しっかり、キッパリしなくちゃと思うんですが、先に惚れた弱みなんですよね..
この先、深みにはまって行く様をお楽しみ下さい..

* by ポーン
もちろん途中で不合格ならスパッと会いに行くのをやめます!
かなりLINEとかメッセージが来て辛いんですが、お互いの為に良くないので心を鬼にします。

* by ポーン
ヒーさん

私の方は従順な子しか彼女の候補にならないので、外見より性格重視ですね。
まず1ヶ月ぐらい通い、性格や諸々の行動のテストをします。
それから相性が良ければ彼女にして、仕事を止めさせ、適当な家を借りて住ませるという形です。
長い時間をかけて選んだ相手ですから、大きな問題は起きてないですね。
この方法で2人3人と同じ家に住ますことができれば最高ですが…
お金の問題で難しいです!

* by ヒー
こんにちは、ポーンさん

オンナってみんな似たようなもんだと思いません?

放っておけばフェードアウト可能なんですが、こちら側にも思いがあるから構わずにいられないんですけどね...
意志薄弱なオトコの末期的な状況です...

ところでポーンさん、遊びの方はどんな具合ですか?

* by ポーン
お久しぶりです。更新お疲れ様です。

しかしカンボジアの女って定期的に構ってあげないといけなくて大変ですね。
あと田舎に帰るとか何か無くなったり身内のトラブルで急務でお金の無心…
それが2人3人ともなるとこれは私には真似したくてもできないです。
これからもお身体を労りつつ頑張ってください!

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個別記事の管理2015-01-19 (Mon)
このまま距離を感じながらリヤと付き合っていくのは面白くないな、と考えたボク。
次の昼に時間を作ってリヤの部屋に行った。


「どーしたん?何だかおかしいぜ」
「だって、ヒーと一緒に居ても、どうせすぐ一人になるんだって考えると悲しいんだもん。」
「そうか、じゃあしょうがないか...」

結論が出たな...
帰ろうとすると、

「バカ、すぐ帰らないでよ。もすこしここに居てよ。」


結局、真っ昼間の暑い部屋の中で求められて汗だくエッチをしてしまった。



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タビーとの夕食を終えてボーっとしていたら、ガリからLINEメッセージが入った。

「ヒー、今日会えますか?」
「ごめんねハニーちゃん。」
「わかってるわよ。イーっだ...」


しばらくしてから唯からSMSが入った。

「あなたが来ないから寂しいわ。毎日来てほしいわ。」
「唯、僕も毎日会いたい。(でもオマエ、レディースドリンクが目的だろ?)」
「ヒー、友達から聞いた話だけど、その子のシンガポール人のボーイフレンドが、今日の23:30から02:30の間に、スマホに何かが起こるらしいから、その前に電源切っておいた方がいいって。気を付けてね。」
「教えてくれてサンキュー唯。これから直ぐ電源を切るよ。今夜の仕事がうまくいきますように、あと、帰り道気を付けてな。」

何が起こるって言うんだろう?ウイルスか?それとも超強力な邪悪な信号がどこかから発射されるのか?

とりあえず僕はスマホの電源をOFFにし、念のためタビーのスマホも機内モードにして就寝した。


朝、電源を入れてみると23時頃、ガリからLINEメッセージが入っていた。

「仕事行きたいけど行けないの。」

どういうことだ?
とりあえず返事を送っておいた。

「おはようガリ、ゴメンな、僕のスマホは昨日の22時から電源が切れてたからメッセージ見れなかった。」

それに対する返事はなかった。

その後、ネットでいろいろなニュースを調べてみても、スマホ等を標的にした破壊活動についてはキャリーされていなかった。




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個別記事の管理2015-01-17 (Sat)
自主的禁遊を開始してからダヤンからは毎日、ガリから時々SMSが入るようになった。

僕の返事はいつも素っ気なくてダヤンには申し訳ないと思う一方で、「別にオレがお前に入れあげてるワケじゃネエよ」という気持ちを伝えるには丁度良いのかもしれないとも思う。


ガリからはLINEのメッセージが来た。

「ハイ、ヒー...」
「ハロー、携帯取り戻したの?」
「未だ」
「何でLineとFacebook出来るの?」
「今忙しいの?」
「ヒマ」
「来れない?」
「行かない。夜遊び控えてるんだ。」
「そう...でも隣には行くのね?」
(察しろよ...唯さまとお前じゃ立場が全然違うということを...)

返事をしないでいたら、しばらくしてガリの方から追信してきた。

「OKまたね」

次の日の夜、今度は唯からSMSが入った。

「どこ?来れる?」
「会いたいよ、でもなるべく控えてるんだ。」
「私も会いたいの、お願い来て!!」

影のNo.1からこんな風にお願いされちゃ行かねばなるまい。

「私今着いたの。友達のモトが迎えに行く必要ある?」
「いらない。」
「待ってるわね。」

ということで久々に唯に会いに行った。



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彼女は店の前の椅子で友達のスマホをいじっていた。
手前に居たシロが先に立って寄ってきたので声をかけてみる。

「あいつ(唯)何やってんの?」
「何って、ヒーを待ってるんじゃないの...」

僕が聞きたかったのは、友達のスマホを借りて何やってんの?ということだったんだけど...

店に入ると日本人らしき2人組と西洋人のカスタマーが居て、日本人の方にアロがついている。
アンコールドラフトを注文。

唯も隣に座り、ドリンク?と聞くと、5杯?と聞いてくるので、財布を開けて40ドルしか入ってないことを見せた。すると30ドルをとり、10ドル財布に戻して「これはご飯食べる分ね」と言って、結局唯は5杯、シロと従妹に1杯ずつゴチすることに。

唯は治療した歯の歯茎から血が出ること、日本語を習いに行きたいこと、盗られたアクセサリーをもう一度買いたいこと等を話し、僕は真面目に受け流しながらそれを聞く。

もう一組2人組の日本人が入店し、先に来ていた日本人と顔見知りらしく挨拶して2階に上がって行き、しばらくしてまた降りてきて先客と一緒に飲み始めた。

後から来た日本人の一人が、久しぶりに見るヤエというスリムでスタイルのいいカワイイガールを隣に付けている。

「あの日本人は彼女のことを好きなんだけど、彼女はアロを付けているカスタマーの方を好きなのよ。」
「へー、そうなんだ...」

こんな話は面白くて好きだけど、僕も他の席で何か言われてるのかなあ...
「あの日本人ね、唯ちゃんのこと好きで毎日来てるんだけど、ケチだから唯ちゃんはあんまり好きじゃ無いのよ。」なんてね...

唯は5ドリンクの中から、いつもABCを1本「これで洗うと髪の毛にいいのよ」と言って持って帰るけど、今日は僕に「飲め」と言って自分の空いたグラスに氷を足してそこに注ぎ、シロにレッドブルを持ってこさせ(盗ませた?)、ABCに混ぜて飲みやすくしてくれた。

さらにレッドワインを飲めと言ってシロに持ってこさせた。

何だか今日はやさしいな、いつもこうならいいのに...

チェックして帰る際にはハグしてきて「今日は来てくれてありがとう」と言ってくれた。

何だかやさしいぞ、いつもこうならいいのに...

生理が始まったとのことで、帰りたそうだったのでペーバーして帰すことにしてペーバー代10ドルとモト代4ドル渡して退出。

シロが外まで出て来てしつこく「St.104に行くんでしょ?」と言ってくるが、「家に帰るよ」といってモトにまたがる。

けど僕がモトのポンピーに告げた行き先はやっぱりSt.104。



キャバーンに入ると、ドアのすぐ横でリヤが何やら机を立て掛けたりして作業中だったので、直接カウンターレディーにドラフトをオーダー。

カウンターに新人が入っていて、これが若くてかわいいので、トム君にLINEで報告すると直ぐに「行く行く」と返事が来た。

リヤが作業を終えて隣に来たのでビールを奢る。

今朝、リヤがどうしても話したいと言うのでLINEで通話したけど、どうも話が噛み合わなかった。「昼に行ってもいいか?」と聞いたのに対して返事なし。それを引きずっていて、どうも距離を感じる。

トム君もポンちゃんを連れてやって来て、いつもどおりのメンバーが揃った。

「ヒーさん、新人ってどの子ですか?」
「あの子だよ、どう?」
「可愛いけど、腰のラインが細すぎますね。グッと来ません。」

僕は十分行けるのに、やっぱり好みってそれぞれで面白いな...

二人が来てからも、どういうわけかリヤとの距離は埋まらない。
抱き寄せてキスしたりしても冷めている感じは無くならなかった。

もうだめなのかな?と思ったりしながら、結局短時間でチェックし家路についた。




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個別記事の管理2015-01-14 (Wed)
このところ仕事も忙しく、結構疲れが溜まってきたのと、もうすぐタビーの誕生会を家でやる予定なので財布の紐を締めとかなくちゃ、と思って夜遊びを控えようと決めた。

ヒーさんガールズには「忙しいし疲れているからしばらくパス」という連絡した。

そんな日の昼間、気がつくとSMS受信マークがついていた。

確認するとダヤンから...

「ハイハニー、ご機嫌いかが?今夜来れますか?」
「ゴメンなハニー、行けない。」
「オーケー、わかりました。」

ダヤンからたまにこんなSMSが入るようになったのだけど、僕の方が少し引けてきた感じ...

何て言うか、駆け引きや探り合いみたいなことをするのが面倒くさいのと、彼女がどうしたいのかが良く分からない...
どこかに行きたいとか、何がしたいからドコソコに連れてけとか、そういう積極性も感じられないから、物足りないとか...
仕事上の関係だからっていうことなんだろうな。

今、ダヤンとガリって似たような立ち位置なのかなって思う...
店で飲んでいる間はいいんだけどっていう...

タビーは何時でも何処でも全てで僕を愛してくれているのを感じさせてくれるし、リヤは何時でも何処でも楽しい、うるさい、うざったい、可愛いといろいろ感じられるのがいいし、唯さまは何時でも何処でも主体性のカタマリで僕を引っ張るしわがままだし、やっぱりこの3人はお互い特別な関係なんだと思う...


しばらくして再びSMS、今度は唯さまからだ。

「どこに居るの?お昼食べた?今日は新しい月の最初の日でしょ。あなたにとっていい月でありますように。どうか私と同じように不運になりませんように:( 私いつも家族のために忙しく働かなくちゃいけないんですもん。でもいいの。私家族をとても愛してるから。」

正直、こんな内容のメッセージもらってもどういう反応をしていいのか分からないので、あたりさわりのない返信をしておいた。

「SMSありがとう。がんばれ唯....」



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飲みに出るのを断って家に居ると、やっぱり退屈になってくる。そんな時はタビーとハッピーマンだ。

行ってみるといつものとおりお客は居ない。
ビリヤードを数ゲームやり、カウンターで落ち着いていると、仕事仲間のクマちゃんがやってきた。こないだガリの店で会った彼だ。

向こうはまだ僕に気がついていないみたいなので観察していると、女の子を二人呼んでドリンクを奢りながら語り合っている。

この人、もうすぐ日本に帰るんで、このところラストスパートのように夜な夜なバー巡りをしているという噂を聞いた。
それもメインの店には行かなくて、ちょっと場末の店をSt.104から始まって、少しずつ南下し、St.144に至り帰宅するというのを毎晩のように...だ。

声を掛けると、やっと向こうも気がついた。

「何でここに居るんですか~?! まさかヒーさんがこんな店に来るとは思ってませんでしたよ。」
「この子が昔ここに居たんでね、よく彼女と来るよ。」

と説明をして、各所の場末バーについてしばし情報交換と意見交換。
23時半になったのでチェックし、クマちゃんに挨拶して帰宅した。



次の日も午後に唯からSMSが入った。
朝はコーンからの着信履歴が残ってたし、ダヤンからも昨日と同じような内容のSMSが入るし、僕が行かないとみんなそんなに寂しいのかなあ...

「ヒー何処?会いたいの。」

これは唯さまだ。

「ごめん唯。しばらく行かない。身体に気をつけてね。」
「ちょっとだけでもダメ?私が悲しい時、そばに居てくれたこと無いわよね。でもいいわ。あなたがどこに居るか私は知ってるわ。楽しんでね。」
「オレは今家に居るだけだぞ、そんな風に言うのは止めてほしいな。でもゴメン。今はオレお前のそばに行けない。大丈夫?」
「ノー。まだ悲しいわ。:( 」
「:( オレ寝るわ。お休み。」


唯を振り切っておとなしく自宅で眠った翌日、タビーの誕生日本番を迎えた。

僕はローズ常連のトム君、ジェフ君に声を掛けているので、たぶん二人とも来てくれるだろう。
タビーの方は、妹夫妻の他に、妹がもう一人。妹の旦那の妹、友達4,5人来るという。一体どんな賑やかなパーティーになるのか、不安だ...

朝からトゥクトゥクでプサー・カンダールに行って料理の材料を買い、バーに卸している問屋みたいな店で飲み物を買って帰る。

先ずは僕がカレーを作った。
タマネギを炒める時にバターを大量に使用すると美味しくなることを数年前に発見し、それ以来深いコクを備えたカレーを作ることには自信がある。かなり高カロリーなので食べすぎると大変なことになるだろうけどね...

この日も、タマネギ、ジャガイモ、ニンジン、豚肉(ベーコンに使うような脂身たっぷりのやつ)というオーソドックスな材料を買ってきて、ルーはゴールデンカレー辛口とバーモンドカレー中辛をミックスし、さらに思いつきでビーフシチューのルーを加えてみたら、これが大当たりで、ちょっと塩分は強いけど、とっても美味しいカレーができた。あー、思い出すだけでもおなかが空いてくる...

ソファーなどを端に寄せて広いスペースを確保した頃、タビーの妹夫妻がガキを連れてやってきた。にわかに騒がしくなった家の中で、タビーと妹は唐揚げやクメールサラダなどの料理を始め、僕は旦那と一緒に飾り付け用の風船を大量に膨らまして壁に両面テープでの貼り付けが終わったあと、旦那がケーキと氷を買いに行った。

料理も全部できて準備が完了し、みんな夕方まで昼寝体勢。カンボジアは暑い国なので、皆よく昼寝する。

夕方になり、僕が昼寝から目覚めてシャワーを浴び、リビングに戻ってみると若い女の子が一人増えていた。

タビーの妹だというとても可愛らしい17歳。名前はタム。

8時半ころからお客さん続々到着。

妹の旦那の妹。ボウ、ボウのブサイクこの上ない友達ブサ子。タビーの従姉妹とそのボーイフレンド。ハッピーマンのマダムの全11人。マダムの妹でジェフ君のオキニが来れないのが残念。そしてトム君とジェフ君、あわせて13人が我が家に集結した。

リビングで車座になってパーティー開始。僕のカレーは日本人には大好評で、二人ともおかわりしていた。飲み物はビールとワインがメインで、食事の途中あたりから場が乱れてきた。

そしてボウの友達ブサ子。
この上なくブサイクで、しかも酒に弱いと言うので、トム君とジェフ君で「このブス、つぶしちまえ」という勢いでさんざん飲ませたら本当につぶれてソファで伸びている。

ケーキカットからは更に大騒ぎ。

クラッカーの紙吹雪が発泡スプレーの粘着で床にへばりつき、その上を皆歩き回ったもんだからたまったもんじゃ無い。

それにジェフ君がボウに、トム君がタムにちょっかいを出し始めた。

ジェフ君はボウのことを前から「キレイや」と言って気に入っていた。でも、トム君やそのほかのシガラミで手が出せずにいたんだけど、トム君とボウの終焉がほぼ確定してきたんで、酔っ払ったジェフ君、本能に正直にボウと接触し始めたんだろう。

トム君はタムの両手首を縛ったりし始めるし(すごく素直に縛られるタム。タビーと性質が一緒かも。)、ジェフ君は最後は酔いが回ってリビングの真ん中にぶっ倒れてるし、どうにもならなくなった。

↓最初は整然と始まった
BD03.jpg

↓それがこのザマ
BD02.jpg

頃合いを見計らって二次会に出かけることにした。

妹たちは僕の家で寝ることになり、二次会参加者はボウ、ブサ子、マダム、トム君、ジェフ君、タビーと僕の7人。

先ずダーリンダーリンに行ってみたが混んでいて身動きとれず。席は用意してくれたけど狭すぎるのでFashion TV Loungeに移動。トム君はポンちゃんの家に行くと言って退場していった。

今日のDJはお目当てのMailyだったのでラッキー。

1ダースのバケツ入りビールをとり、みんなで楽しく飲んでいると何故かトム君が合流。

「あれ?何で居るの?」
「気がついたらトイレに座ってました。ワケ分かりません。」

興に乗った全員で、Dj Mailyとガヤガヤと記念撮影し、1時間ほどでお開き。

BD01.jpg

まだ飲み足りないということで、マダムに頼んで店を開けてもらうことになり、パッピーマンに移動した。
飲みながらジェフ君とビリヤードで遊んでいる間に、トム君はカウンターの椅子を並べて寝ている。

正直なところ、この辺り僕も良く覚えてません...

適当にお開きにして、マダムに礼を言って帰ることにした(んだと思う)。

タビーと僕、ボウとブサ子の4人でトゥクトゥクに乗り、僕らが家の前で降りた後、ボウとブサ子はそのままどこかへ乗っていった。

トム君とジェフ君がその後どうなったのか、僕は知らないし、トム君に聞いても覚えていない。

疲れたけど楽しい夜だった。



タビー、誕生日おめでとう。何歳かって?言いませんけど、20代後半です。




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個別記事の管理2015-01-11 (Sun)
午前中、寝具店の仕事でベトナム国境方面まで出かけているはずの唯にSMSを送っておいた。

「お前にお金使いすぎたから、当分バーに飲みには行かないからな...元気でな」

そうなのだ、このところ唯にお金を使いすぎて、夜遊びしまくる余裕がない。
だけど、ガリの店には昨日のツケを払いに行かなければいけないし、トム君が今夜はバーに行きたいと話していたので、21時頃から一緒に出かけることにした。
ガリのところから行こうと思っていたら、20時過ぎ、唯からSMSが入った。

「今プノンペンに戻ったとこ。でも疲れたわ。私、ヒーに毎日会いたい。」
「ありがとう唯。今日だけは後で行くよ。お前は何時に行ける?」
「私はあと1分で向かうわ。」
「わかった。後でね。」

20時40分頃、トム君から今仕事終わったところだと連絡が入った。彼は家に帰って着替えていくので、やっぱり21時頃出発だな。

「今着いたわよ。ヒーは何処?」
「まだ家にいる。もう少ししたら友達と行くよ。」
「うん。待ってるね。」

トム君とゲートで待ち合わせてトゥクトゥクに乗り込んだ。





↓ヒーさんがんばれ
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入店すると、唯が妹分達と一緒にやって来て、いきなり頬っぺたをたたかれた。これ、久しぶりだなあ...

「何ナニ?イテエよ。」
「だって疲れたんだもん!!」

これも彼女の愛情表現の一つだと受けとっておこう。

「5ドリンク?いい?」
「オーケー」

唯は自分のジュースと僕のための赤ワインを持ってきて僕の隣に座った。アロはトム君にマッサージをしたりしてイチャツキ始めたので、僕がおごる妹分は今日はシロだけで済むのがありがたい。

唯と僕は時折くっついたり、マッサージさせられたりしながらいつもの通り過ごし、唯がおなかが空いたというので卵焼きごはんを路上の店からとって一緒に食べさせられた。

唯が僕にくっついて甘える様子を見て、トム君が「カワイイですよねえ」と言った。トム君の目から見て、ヒーさんガールズの中で唯さまが一番の美形であり、本来Sである僕にMの喜びを感じさせることのできるただひとりのSなのだそうだ。

昔、トム君達の前で、唯にさんざん撲たれたり抓られたりしていじめられたときに「オレSだから(基本的にガールズはみなM揃いで、めったに虐められることがなくて、たまーにここでこういう目に遭わされるのが)タマンネエんだよな...」と言ったら、トム君は分かってくれたのだけど、同席していたゴエ君は行間(この場合はカッコ内の声ね)を読むことができずに混乱していたことがあったっけ...

トム君と示し合わせて1時間足らずでチェックした。

僕が隣の店に行くのを唯さまが嫌がるので、トム君に腕を捕まれて無理やり引っ張っていかれるという、クサイ芝居を打ちながら隣の店に移動すると、ガリは店の前に座っていた。

入店してテーブル席に着き、生ジョッキを注文。ガリはウォッカ・アップルのダブル。
ガリはトム君と久しぶりに会うのでなんだか楽しそうだ。
トム君は適当な子を選んで楽しそうにしながら、ガリのことを「今まで良く顔を見たことなかったけど、こうしてみるとこの子もカワイイ顔してますね。」と褒めてくれた。ほんとかよトム君?

座った位置がいつもと違うテーブルなので何となく落ち着かなくてカウンターに移動した。
トム君はカウンターレディーの一人が気に入ったようで、さっきの子と二人を相手にし始めた。僕は甘い雰囲気でガリを抱っこしながらも、長居するつもりはなくチェック。昨日のツケも一緒に支払った。

ガリが「お腹すいたから何か食べたいけど500リエルしかないの。2ドルくれる?」というので5ドル渡すとワイをして受け取った。

「帰るの?それとも友達と一緒に行くの?」
「もう一軒だけ一緒に行くよ」

さあFB行こう。

あらかじめ連絡してなかったのでダヤンは居ないかも、と思っていたらやっぱり今日は来ていないとのこと。
まあいいや。一杯だけだし。

僕はビールを注文し一人で飲む。
外見的に嫌いなタイプのオンナがひっついてきたけど、見えないふりして無視。
僕は、飲んでいるときに大嫌いなタイプのオンナが視界に入ってくるのが嫌いで、いつもというわけじゃないんだけど、そういうタイプのオンナは存在そのものを視界と思考から消すことができるようになった。

トム君はいつものデブスなマッサーを付けてさっそくマッサージだ。
そのマッサーが「ダヤンが10分くらいで来るわよ」と言うので「何で?」と聞くと、「あなたが来たことを誰かが知らせたのよ。」と言う。嬉しいんだけど、わざわざ来てくれたら一杯で移動するのが申し訳ないなあ、と少し心配になった。

ダヤン到着。

「ハニー会いたかったー!」
「オレもだよ。」

と言って、ハグとキスの繰り返し。

「ラブラブ度が増しましたね。やっぱり肉体関係ができると変わるんですね。」とトム君。

ダヤンは姉妹たちと一緒に食事してたという。10分で来れるということはそんなに遠い場所じゃないんだろう。だとすればせっかく来てくれたのに、という気遣いはそれほどしなくていいな、と判断し、一杯で移動することにした。

「来てくれたのにごめんね、オレ友達と行かなくちゃ。」
「いいのよ、気にしないでね。」
「近いうちにまた来るからね。今度は一緒に(Hしに)行こうね。」
「うん。」

そんなやりとりをしながら抱き合っていたら、何かの拍子に僕の手がビールを倒し、ダヤンと自分にビールがかかってしまった。

FBを出た僕たちは、トム君の希望で、ガールフレンドで同居人のリカちゃんに会いにBBに行った。

この店のボスはリカちゃんの姉のミニーだし、店の女の子も皆トム君がリカちゃんの彼氏だと知ってるし、トム君にとっても自分の家族経営の店みたいなもので、とても気楽な様子だ。
ミニーもリカチャンも僕のことを昔から知っているのに、僕はここでは全く人気がなく、蚊帳の外。

ツマンネエ...

BBを早々に出た僕たちは、トム君が以前セイム・セイム・バッド・ディファレント・バーに可愛い子がいるのを見たんで寄ってみたいというので付き合う。この変な名前のバーはSt.110のハッピーマンの並びにある。

そこにカワイイ子は一人も居なかった。そしてそのままキャバーンに向かった。

キャバーン前にトゥクトゥクで到着。僕はキャバーンに、トム君は新しいオキニに会いにお向かいのミス・ミーに入った。

キャバーン店内は結構混んでてリヤが見えない。奥に進んでいくとDJ用パソコンの傍で顔を隠しているのを発見したけど、気が付かないで店を出る振りをする。

「何で私に気が付かないのよ?!」
「ごめんごめん。冗談だよ。」

二人ともビールを頼んで、本当にイチャイチャタイムの始まり。リヤは半ズボンの裾から手を入れて直にチンちゃんを触り、チンちゃんが反応してギンギンになると大喜びしながら「他のオンナにも触らせてるんでしょ!!ジェラシーな!!」と叫んだ。
他の客もいるのに酷いマネージャーだ。

リヤが「赤ワイン飲む?」というので、お金がないからいらないと言うと、ツケにしておくから大丈夫よというので飲むことにした。

トム君が入って来た。ポンちゃんがリカちゃんの画像をLINEで送ってきたとのこと。
今まではミニーをトム君の彼女だと勘違いしていたのを面白がっていたけど、ついに本命に到達したな。
ポンちゃん、怒っているということでトム君はポンちゃんからの電話が入ると直ぐに迎えに出て行った。

「LINE見せてよ。」
「あなたやきもち焼くから嫌よ。」
「やきもち焼いたあとは愛情が高まるんだよ。」

ワケのわからない理屈をこねてLINEチェック。大したことなかったんで次にViberをチェック。すると発見した。リヤから男性に「I love you」の文字。僕は自分であんなこと言っておきながら一気に機嫌悪くなり、リヤ追及を始めた。

「病院に行くと1回100ドルかかるのよ!だから援助してもらっただけよ!」
「よほどの関係がなくちゃそんな援助するわけがない!エッチしたんだろ!?」
「私のことよく知ってるでしょ!?そんなことしてないわよ!」

泣き出した。

「まだヴァージンだったころからずっとお世話になってる人なの。前にも話したでしょ?私他に頼れる人が居ないから.....」

僕は大分落ち着いてきたので「ごめん、わかったよ。」と言って抱きしめた。ベタベタモード再開。

トム君がポンちゃんを連れて到着したのでみんなでボックス席に移動した。トム君は一生懸命なだめているけど、怒りモードのポンちゃん、おもしれえ。

リヤが外からアタリメと串揚げを買って来たので一緒に食べて、楽しく過ごしているとあっという間に時間が過ぎた。気が付けば1時を回っていた。

「トム君、悪いけどタビーにLINE出してくれる?」
「わかりました、オレがヒーさんを引き留めてるって出します。」

しばらくして

「こんなの返って来ましたよ」

怒りのステッカーだ。僕は一旦外に出てタビーに電話した。「ごめん、もう少しね。」
それとLINEで「もう俺も寝たいよ」と送る。

「どこで寝たいの?」
「家に決まってるだろ」

またしばらくして2時近くに再びLINE...

「マイラブ、私誕生日パーティーやらなくてもいいわ。」

次の週末、タビーの誕生日なので、家で友達を呼んでパーティーをすることになっていた。それをやらなくていいなんて、明らかに怒ってる。僕は彼女をなだめながら、

「そんな必要ないよマイラブ。予定通りやろうよ。」

その頃からリヤの様子が変わって来た。そりゃそうだ、この店ではリヤにとって僕は彼氏だ。その僕がさっきから別のオンナとやり取りしてるんだもの...

本当は僕は直ぐに帰りたかったんだ。でも、帰るとリヤが爆発するだろうなと思ったんで帰れないでいた。これでも結構気を使ってるんだぜ。

でもさすがに、3時近くになり、帰宅を告げたら......爆発した。

「あなたが来ると私はいつも悲しくなる。あなたが来ない方が私は嬉しい!!!」
「そうか、わかった。じゃあね。」

僕は騒ぎ始めたリヤを振り切って家路に着いた。


残されたトム君とポンちゃんは大変だろうな、と少しだけ考えながら.....



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