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個別記事の管理2014-11-08 (Sat)
「お寺に行きたいの、一緒にねMy Love...」

タビーがお寺に行きたいと言い出した。
なんでも、ご飯やおかずを持ってお寺に行き、坊さん達にあげることで徳を積めるとか、供養になるとか、だそうだ。

どこのお寺か聞くと、ウドンだと言う。
ウドンはうどんや饂飩ではなく、Oudongという地名で、プノンペンから北に約1時間のところにある。バスでシェムリアップに行く際、左側にお寺のある小さな山が見えるが、そこがウドンだという知識はあった。

ウドンが日本のうどんの語源になっているという話も少しあるとか、ないとか...ちなみに、野菜のカボチャはカンボジアの国名から来ているっていうのは本当なんだって。

さて、どうやって行くかを話し合うと、車は僕が出す。妹のカーと旦那とガキが一緒に行く。ということが決まった。僕は運転するのが面倒くさかったので、ちょっと窮屈になるけど、運転手を使うことにした。



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先ずは妹一家をピックアップするため、プノンペン郊外の家に行く。トゥールコーク(Toul Kork)の先だという印象はあるけど、僕はよく分からない。タビーが運転手に場所を指示して何とかたどり着いた。

妹一家が乗ると、僕は助手席、後部座席に大人3人とガキ1人。まあ、女性陣は小さいから何の問題もなさそうだ。

プノンペンを出て一路北へ向かうが、うちの運転手はトロい上に土地勘がなく、結構道を探しながらのんびりと行くことになったが、それほど遠い場所ではないので、1時間ほどで見覚えのある山が田んぼの向こう側に見えてきた。

先ずはお寺に行くというので、ウドン山(というのかな?)の麓にある大規模なお寺に向かう。
山の上に見える建物がウドンのお寺だと思っていたのだけど、そうじゃなかったんだ。

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お寺のの敷地に入り、ある建物の横に車を停め、中に入っていくと坊さん達の食事処すなわち食坊だった。

タビーとカーは、持ってきたご飯とおかずを手分けして坊さん達の器に分けてゆく。僕はその間することもなく手持ちぶさたで、うろうろしていたが、タビー達の仕事が終わったので一緒に仏像に線香を上げ、ついでに拝んで食坊を出た。

その後タビーとカーの案内で境内の何カ所かの坊を見学して回った。

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変な色の仏像が安置されている堂では、そこに居た坊さんから何やら聞かされて(僕には何のことやらさっぱり)お布施箱に寄進させられた後、その堂の階段下のナーガと一緒にパチリ...

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汗を拭きながら車に戻り、いよいよ山登り。

今日はお寺に参拝というので、出る前にタビーにどんな格好すれば良いのか聞いたら、「ワイシャツがいいわよ」と言うので、ワイシャツとスラックスに革靴。タビーもブラウスにスカートだ。
こんな格好で山登りは嫌だなあ、と思いながらも着いていくしかなかった。

ハンモックレストランや売店のある参道で車をおりて、売店で飲み物を購入。登山口へと進む。
山登りといっても綺麗な石段が整備されていて、ちょっと安心した。一応足腰はまだ丈夫だと思う。

↓カーさんよ、お寺にそのスカートはマズイんじゃ?
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石段を登り始めると、ガキが数人くっついてきて歩いている僕たちを団扇で扇ぎ始めた。いろんなアイデアで小遣い稼ぎをするんだなと感心してしまう。

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ガキ共に守られながら上っていくと、猿が出た。僕は実は野生の猿が怖いのだけど、こいつらは野生とは言っても人を見慣れているだろうから、怖くないフリをしてたじろがずに進む。カーの息子のガキは怖いようで、ママの陰に隠れるようにして上っていった。

途中まで何段あるのか数えていたけど、数えるのを忘れてしまった頃に石段を上りきり、山頂に到着だ。

真っ白な石造りの美しいストゥーパが建っている。

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大して高い場所ではないのだけど、周りは360度、遮るもののない景色でとても爽快な気分。さっきまで居た寺院も見下ろせる。

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ストゥーパの地下にお参りする場所があるようで、入ってみることにした。そこに入るには靴を脱ぐ必要があるとかで、さっきのガキ共が靴の見張りをしてくれる。

ストゥーパの立派さに引き替え、お参りする場所は狭く雑然としていて面白くないので僕は直ぐに外に出た。

下山は別の道を行こうとカーの旦那が言うので着いていくことに...

白いストゥーパから横に進むと古くて小ぶりのストゥーパが建っていて、途中には物乞いのおじい、おばあが並んでいた。

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僕は完璧無視して進んだけど、カンボジア人はこういうときにはタンブンしたくなるらしい。カーはちょっとずつお金を渡していた。

古いストゥーパを過ぎたところから下山道が始まる。
完全な山道で、ところどころ岩や石だらけの場所もあり、革靴には辛い。
後で靴を見たら、底の一部が割れてしまっていた。

D_od20.jpg

それでもワイワイと戯れながら降りていくのは楽しく、それほど疲れもしないので、下りは楽だった。

さっきのハンモックレストランに入り、何種類か食べ物を注文。
運転手も誘ったけど、分をわきまえているのか、ただシャイなのか、たぶん両方なんだろうけど遠慮するので無理には誘わない。

D_od21.jpg

ビールとジュースもオーダーして、今日が誕生日のガキのためにタビーと二人で用意したオモチャ、Hot Wheelを組み立ててガキにプレゼント。

飲み食いしながら遊んでいると、近所のガキも集まってきたので一緒にHot Wheelで遊ぶ。

帰路、助手席に直射日光が当たるようになり、僕は日に焼かれて眠りながら家に着いた。
グッタリ疲れていた。


でもまだまだ、次の小旅行はもっと疲れるはめになる...




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* Comment : (2) * Trackback : (0) |

* by ヒー
おはようございます、ポーンさん

ウドン...キエンスバイなんかよりもずっと良かったですよ。
お寺も広々していて綺麗だし、山も楽しいし、レストランも適正価格だし...
プノンペン周辺にも良いところが結構あるんだなあと思いました。

子供達の商魂...同感です。

* by ポーン
お疲れ様です

ウドンの寺院いいですね!
まだ行ったことがないので、いずれ行ってみたいです。
しかし観光地の子供達の商魂たくましさには感服しますね。
様々なアイデアで子供が助けてくれるのを見ると、それが仕事だと分かっていても財布のヒモが緩んでしまいます。

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