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個別記事の管理2014-10-13 (Mon)
盆踊りのあった週の木曜日から僕は仕事でバンコクに行くことになっていた。


喪失感でポッカリと穴が開いたような気持ちのままバンコクに行くのが嫌で、僕はタビー以外の子と会って自分の気持ちを充実させたいと思っていた。

そして月曜日から、タビーの抜けたローテーションにニコニコ顔のダヤンが入ることになり、二日続けてダヤンの店に行って、玉突きしたりなんかして遊んで憂さを晴らしていた。

でもふとした時にタビーのことを思い出して、ダヤンとタビーの接し方の違いが気になり、ダヤンが物足りなくて未だ連れ出すこともできずにいる....

接し方の違い...

タビーは二人でいる時、(僕が彼女の機嫌を損ねない限り)僕にだけ注意を払っているのに比べて、ダヤンは僕と目が合う時だけニコッとしてしなだれかかる。

要するに「接客」と「好きな相手と一緒に居る」と、こちらに感じさせる意味の違いだと思う。


そう考えれば考えるほど喪失感が増してくる....




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ダヤンと遊んだ後に唯さまに会いに行く。


唯さまはハッキリしていて、自分のしたい様にしかしない。
自分が甘えたい時は甘えるし、僕に何かを要求したい時は要求するし...

だから僕は常に唯さまに注意を向けて、何をしたいのか、何をして欲しいのかを考えている。

尤も、唯さまがして欲しいことが僕の意にそぐわない時は僕はしないから、そんな時には二人の中が決裂して、後日再び仲直りし、そんなことの積み重ねで二人の間はそれなりに深まって来た。

僕は唯さまと、唯さまの気に入るように過ごし、帰宅して、またタビーの横顔や笑顔を思い出していた。


♡  ♡  ♡


そして3日目の夕方、仕事を終えて帰宅し、唯さまに呼ばれて出かける準備をしていた時だった。

僕の携帯の呼び出し音が鳴り、見るとタビーからだ。


「タビー?もしもし、元気?...」
「やっぱり私、あなたの事が忘れられなかった...」
「僕も忘れられないでいたよ。」
「結婚するの止めたの。お母さんに正直に私の気持ちを話したら、大丈夫だから好きなようにしなさいって言ってくれたの。」
「うん、それで?」
「今日ベトナム行って、お金返してきたの。今夜会えますか?」
「もちろんだよ....」
「10時頃、ローズに来てくれますか?」
「もちろんだよ....」
「じゃあ後でね...My Love...」


タビーが帰って来た!


僕は再会を楽しみにしながら唯さまと会って充実した時間を過ごし、「真っすぐ家に帰るのよ」と見送られながら、タビーと会うためにローズに行った。

ローズバーは入ると右側がカウンター、左側にテーブルが並んでいて、奥にプールテーブルがある。

タビーはテーブル席の中ほどで、女の子達と話していたけど、僕が入っていくといつものように女の子達が席を空けてくれる。

「お帰り、My Love...」

僕はタビーの様子をうかがいながら、そう声を掛けた。

「ただいまMy Love...いえ、あなたはもう私の命そのものよ。My Lifeだわ。」


そう言ってタビーは僕に抱きついて来て明るい店内にも関わらず深いキスを求めて来た。
そして自分のスマホを見せてくれた。
コンタクトリストの僕の電話番号は「My Life」という名に替えられていた。


「お金返してきたんだって?」
「そう、彼すごく怒ったわ。」
「帰ってきてくれてうれしいよ。」
「もう離れないわ。」
「今は難しいけど、今年中に3000ドルは僕があげるからね...」
「....ありがとう、My Life」


僕は甘い気持ちでそんな約束をしてしまったのだった。


でも後悔はしなかった。
タビーが、いや、タビーと唯さまとリヤの3人は、僕にとってかけがえのない存在だと思ってるから。

誰を一番好きかって聞かれると、1 唯さま 2 タビー 3 リヤの順かなあ...

そんなもん、その時その時で変わるけど、全く時間が作れないなか、無理に時間をひねり出しても会いたいのが唯さまだから...
それはともかく、My Lifeとまで思ってくれてるタビーを僕は放ってはおけなくなってしまった。

でも僕はそのうちカンボジアから居なくなる。
ここにいるうちは十分にタビーに、いや、3人に尽くそうと思った。

その夜、僕はタビーを家に連れて帰り、熱い熱いメイクラブをした。

そして、小さな白と黒の犬のヌイグルミ、リサとガスパールのうちリサをタビーにあげた。

「こっちの白い方を持っててね、僕は黒い方を持ってるから。」
「ウフフ、可愛い。ありがとうMy Love。」

risa_gaspal.jpg



♡  ♡  ♡


あくる日、タビーを7時に送り出し、職場に行き、午後にはバンコクに降り立った。

今回の仕事のメインは会議。

Soi33のロータス・スクンビットにチェックインし、会議に参加する面々での飲み会までの間、フジスーパーで買い物したり、しまこ美容室で散髪したりして過ごし、居酒屋「ふるさと」での飲み会が終了してから、二次会どうしようかという話になるも...

いつもなら率先してバニラやソイカに行くところだけど、その日は心がそちらに向かない....

もっとも、この日は仏教の偉い人が無くなり、急きょ禁酒日になり、繁華街がクローズになったそうで(バニラはやってたけど...)、結局大人しくしておこうということに決定。

僕はガッカリもせず、むしろ好都合という気持ちで部屋に戻り、ガスパールと自分の画像を撮ってLINEでタビーに送り、タビーはリサと一緒の画像を僕に送ってきたりして、離れ離れでも、外に遊びに行かなくても満ち足りた夜を過ごした。(この辺り、書いていて自分で恥ずかしいんですけど...)

翌日、会議が終わり、コアの参加者での夕食会を終えた後も遊びに行くほどの乾きが湧いてこないで、タビーへのお土産に良さそうな店が気になったりして、まるで初恋の少年のような気持ちでホテルに帰る。

出発の日、タビーへのお土産や、その他のガールズに配る小物を昨夜気になった店で購入し、唯さまとリヤへの土産も空港で忘れずに購入し、ウキウキとした気持ちでプノンペンに帰って行くのだった。



僕はもう新婚家庭に帰る夫そのもので、彷徨うハンターでは無くなった...



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* Comment : (4) * Trackback : (0) |

* by ヒー
こんばんは、とむやむ君さん

自分を愛してくれて、自分も愛する人のために払うのですから僕は本望です。

でも僕はバカなので、そんな彼女を悲しませちゃうんですよね....

* by とむやむ君
こんばんは。

数日間留守にしていたのでまとめ読みさせてもらいました。

そうですか・・・

確かに3000ドルは大金ですけど、ヒーさんはそれでもいいと思ったんですから、一般論は置いといていいのではないでしょうか。

むしろ、そういう風に考えられる相手がいるっていう事の方がうらやましい事なのかなって思います。

* by ヒー
おはようございます、ポーンさん

大した金額ではありますけど、3000ドルで処女を買いあさる日本人も居ますし、スクーピーを平気でプレゼントするお客もいますしね...非現実的な金額でもないんです。

私、自分の身を削って尽くしてゆく人になりそうです...笑ってやってください。


* by ポーン
お疲れ様です。

しかし3000ドルとはさすがに無茶ぶりすぎるだろうと思いました!
この先の展開に期待しております!

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