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個別記事の管理2014-09-24 (Wed)
カンボジアで個人で店を開く外国人が沢山います。

ある程度の資金があれば、小さなバーを開くのは簡単そうですよ。


僕が昔少しだけ惚れかけたことのある女の子もバーを開きました。

当時の彼氏に二万ドル出してもらい、店の内装はかなりの部分自分たちでやったらしいですけど、開店と当座の経営資金はそれで賄えるそうです。

一日の売り上げが60ドルあれば赤字にはならずにやっていけるそうですが、それでは経営者の実入りが無いので、一日100ドルぐらいは欲しいそうです。

ただ、そんな経営はカンボジア人だから出来るんであって、先進諸国の人々には利益が少なすぎて無理ですよね。だって月額数百ドルの収入ではやっていけませんものね。


儲かるかどうかはお客、それもケチな欧米人ばかりでなく、一回の飲み代に沢山お金を使ってくれる北東アジア系をどれだけ集めることができるかにかかっていると言って、彼女はクラブや美容サロンなどで、日本人が好みそうな子のリクルートに励んでるそうです(ガリもサロンで声かけられたと言ってました。その時のやり取り、知りたいです。)。

最初に多額の資金を投入して、アジア人の居心地がよさそうなソファーメインの店構えにして、北東アジア系が好みそうな可愛い女の子をリクルートできれば、きっと儲かりまっせ...

警察対策(賄賂)と、そこで働くレディースの管理が必要になってくるはずですので、信頼できるクマエガールをマネージャーとして置いときましょう。

やってみます?場所はSt.104かSt.136がいいですよ...

店名は...NANAやソイカからセンスがいいのをもらっちゃえば、同胞侍たちの気を引きやすいのではないかと...



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...では本編です。



友達の歓送迎パーティーを終えた後、スーツ姿のままトム君、ゴエ君、ジェフ君の3人と一緒にビッグ・ママに入り、彼らがトム君の新しいお気に入りの場所フォクシー・レディーに移った後、僕は残ってタビーと飲んでいた。


「明後日の朝、田舎に行かなくちゃいけないの。おじいちゃんが昨日死んだから。」
「それは大変だね。」
「それでね...300ドル必要なの。」
「ふーん...」
「ごめんなさい、マイラブ。」


僕は答えを濁したまま二人で玉突きをして遊んだ。
僕は前にも彼女に言ったけど、彼女へのヘルプは出来るだけするけど、家族関係へのヘルプはキリがないのでしたくない。でも...


今回の要請はどっちになるんだろう...


僕はタビーの要請を頭の片隅に置いたまま、今日こそは勝ちたいと思って真剣にプレイし始めた。

真剣に、というのもあるし、さっきの要請をどうしようか?とか、断ったらこの子はどうなるんだろう?とか、いろいろ考えながらやっていたので、笑顔を作る余裕がなくなって、言葉も少なくなった。

そんな僕に対してタビーもムキになり...殆ど彼女の突き切り状態。
僕は悔しくて、ますます無口に...
タビーもますます無口になり冷たい空気に...

玉突きを終えて1Fに降りても彼女は冷たいままで口をきいてくれなくなった...

僕が怒ってると思ってるんだろうなあ、考え込んでただけなのに。
話しかけても取りつく島がなくなったので、「じゃあもういいよ!」という感じでチェック。


一人でSt.136に向かう。


直ぐに唯さまに路上で捕獲され、店内に連れ込まれ2階に連れて行かれ、腰を落ち着けて姉貴分と妹分も交えてドリンク。


「昨日は何であんなことしたの?」(←ペットボトルを地面にたたきつけたこと)
「ごめん。格好悪いところ見られたんで、つい...」
「バカね...」


今日は仕事を終えて直接歓送迎会に行ったのでスーツを着ている。飲みに行く時にスーツを着て行くのは珍しいので、唯さま、お気に召したみたい。


「明日お店でパーティーがあるからそのスーツ着て来てね♡」


そんなことを言われると悪い気はしない。


「友達も一緒にテキーラかウイスキーなら飲んでいいよ」
周りにいた唯友に声をかけた。

唯さまが友達に何か耳打ちをして、僕にウイスキーのショット、彼女たちにもショットグラスが配られた。

何故か勘が働いて、彼女たちのショットグラスの匂いを嗅ぐと、少しだけウイスキーの香りがする冬瓜ジュースだ。
はっきり言って、こういう行為は僕は嫌い。


「何でこんな騙すような事する?」
「....」
「飲めないとか、飲みたくないんだったらそういえば良いのに。オレ、こういうことされるのは好きじゃないよ。」
「....」


普通はこう言えば謝ると思うけど、唯さま、頑固なので謝らない...
というか、悪いことしたとは思ってないに違いない。私たちが何を飲もうと勝手でしょ...
そういうふうに思ってるんだろうなあ...


「謝らないんだったもう来ないよ...」
「....」


そしてそのままチェック。

またこんなことになってしまった。

僕はこのところ何か変だ。更年期障害?



唯の店を出た僕の足はコーンの店に向かっていた。

コーンが入り口に居たので、一緒に店に入っていつものとおりじゃんけん大会。
コーンのことはとっくに過去のことと割り切っているので、何の思惑も駆け引きも働かない、ただ楽しい時間が過ぎる。

僕の携帯に長文のSMSが届いた。


「ごめんなさい。でも、私あなたの事何とも思ってないの。バーで働く女はみなそんな感じよ。あなたは、私が好き好んでバーで働いてると思ってるでしょうけど、本当は嫌なのよ。今までありがとう。あなたは自分の彼女をケアして、幸せにしてあげてね。私は悪い子ですね、ごめんなさい。身体を大切にね。あなたがもう来ないって言ったこと、怒ってないわよ。だって私はただのバーガールで、あなたの彼女じゃないもの。あなたが彼女とケンカした時や、退屈な時にだけ私に会いに来るの知ってるもの。じゃあ元気で。バイバイ。唯より」


相変わらず唯さまは自分の中だけで結論を急ぎ過ぎてる。クールに見えて感情派だから、その時の自分の気分で突き進んじゃうんだよね...こんなところは僕と似ている。だからしょっちゅうケンカするんだと思う。

それにしても、先日再会したばかりなのに...

しかも、何とも思っていないって言われちゃってるし...


そりゃあバーの女の子が自分に惚れるなんて思ってないけど、こうハッキリ言われちゃうと落ち込むなあ...
(プノンペンのバーガールやKTVガールは、本当に嫌いな客に誘われた時や、ただ単に行きたくない時は拒否するんで、嫌われてはいないと思ってますけど...)

それと、唯さまが好きだから、会いたいから行くんで、彼女とのこと(彼女って昨日見たリヤのことなんだろうな...)が原因じゃ無いのに、勘違いされてるし...
今さら口で言ってもしょうがないかなあ...
尤もこう思われるのも無理ないか...
僕がバタフライなのは知ってるし...


バタフライを止めようとは、僕は思っていない。
だって、好きになっちゃう子が複数いるんだからしょうがないし、多かれ少なかれ僕はその相手に恋心を抱いている。
実際「何でバタフライなの?」って聞かれれば、僕はそう答えている。

それはともかく....


もう唯さまとは会えなくなっちゃうんだろうか....?


バーストリートを肩を落として歩く僕。


オアシスの前で、知り合いの女の子が「あなたの友達が中に居るよ」と言うのでを覗いてみると、さっきビッグ・ママで別れたトム君、ゴエ君、ジェフ君に加えてチロ君の4人がいた。

もう店を出るところだというので合流することに...といっても、もう3時になり、行く当てもなく、仕方がないのでドミノへ。

しばらく女の子をからかって外に出ると、もう開いているバーもない。

St.136に向かって歩いていると、キャンディーの隣のレストランから良い匂いがしてきた。そういえばおなかが空いた...

みんなで軽食を食べてトゥクトゥクに相乗りして帰路に着き、自宅に着いたのは午前4時頃。

玄関のドアの把手に何か挟んであるのを発見し、手に取って見ると先日タビーにあげたテディーベアだった。


タビー、家に来たんだ...


SMSも数通受信している。気がつかなかった。


00:18 私と終わりにしたい?
00:22 電話して。私知りたいの。
00:34 マイラブ。私今知りたいの。
00:56 今あなたの家の前で待ってます。
01:02 私知りたい。何であなたはこんな事するの?
01:03 You tell me know. I go bak home.


最後の文章はよく意味が分からないけど、僕が応答しなかったのが相当応えたみたい。

普段サイレントにしてるんで気が付かなかった...

僕はどう返信すればいいのかわからなくて、とりあえず寝ることにした。


♡ ♡ ♡


翌日、僕はビッグ・ママに行った。

「明日から田舎に帰るんだろ?これ...」

ボクは300ドルを渡した。

「ありがとう。昨日はゴメンなさい。私あなたの家の前で帰ってくるの待ってたの。」

誰か連れて帰らなくて良かったー...

「いや、オレの方こそゴメン。昨日はオレの態度が良くなかったよ。」
「私の方こそ良くなかったの。ごめんなさい。」

何度も謝るタビー。

僕の方こそごめんね。

ペーバーして店を退出し、St.154にある海鮮BBQでカニとエビを食べ、明日早いというタビーを家に送って就寝。

タビーの方はこれで一件落着だけど、唯さまの方はどうしよう...





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* by ヒー
おはようございます、ポーンさん

全く同じです。
というか、この先読んでいただけるとわかりますけど、僕の場合は更に、超が付くほど甘いです。

* by ポーン
ヒーさんお疲れ様です。

女の子が突発的な金銭要求はありますね。
私は毎回、少し不満を表明しますが基本的には出してあげてしまいます。
理由はともかく、もし払わなかったらどうなるのか?というのを想像しちゃうと。
やっぱり甘いですかね。

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