個別記事の管理2014-08-20 (Wed)
リヤとシアヌークビルに行く日だ。

往復のバスは、メイと行ったときと同じSorya Transport Bus(以下ソリヤバス)で、ホテルはAgoda でOC Boutique Hotelのスウィートを予約した。今回滞在するのはメインビーチであるオーチュティール・ビーチ・エリアだ。

リヤは前の晩から僕の家に荷物を持ってきていて、朝7時頃、一緒にターミナルに向かった。

ソリヤバスのターミナルはソリヤデパートの裏の方で、ホーチミン、シェムリアップその他色々な行き先のバスが並んでいた。

バスの予約はウェブサイトで行ったので、コンファーメーション・レターをチケット・カウンターに提示して、お金(1人往復8ドル)を払って搭乗券に引き換える。


「ちょっと時間あるな。リヤ、お腹すいた?」
「ううん。大丈夫。」
「売店で何か買ってくるな。待ってて。」

売店でスポンジケーキみたいなお菓子とジュースを適当に買って、硬い椅子に座り待つことおよそ15分。ようやくそれらしいバスが入ってきた。

係員に尋ねると、8時のシアヌークビル行きだというので、チケットを見せて荷物を預けて乗り込む。

ほぼ満員になったバスは、ほぼ定刻にプノンペンを発車し、先ずは空港方面へ、その後国道4号線をひたすら走った。

車内では、前髪を下げて可愛いヘアスタイルになっているリヤと、時折ふざけ、時折チンちゃんを弄られながら、良くわからない映画を見て時間を過ごす。

↓バスの車内で
RiySHV_bus.jpg


約2時間強で峠の休憩所。並んでいる鍋に入っている料理を「これと、これと、これ」みたいに選んでご飯と一緒に持ってきてもらい朝食タイム。

トイレに行って出発。モニターはカンボジアの歌謡番組だかコメディー番組だかに変わった。

プノン・ボコール国立公園の山を左に見ながら国道4号線は標高を下げてゆく。右手にシアヌークビルSEZ(経済特区)が見えてきて、しばらく走るとぐんと標高が下がり、シアヌークビル港が見えて、いつのまにか街に入る。

前にメイと来た時には街の中心部プサー・ルーの近くだったバスターミナルが、街に入る手前に変わっていた。ここからオーチュティール・ビーチまでどのぐらいかかるのか良くわからんが、結構離れていることは確かだ。

そう思っていたら、トゥクトゥクの運転手がやってきて「$4でどうだ?」というのでOKした。

僕らを乗せたトゥクトゥクは、市内中心部に向けて坂道を下り、ゴールデンライオンに向けて坂道を上る。これだけ走れば$4というのは納得だ。そしてコールデンライオンから海に向けて再び下り、白っぽいホテルの前に停車した。

ホテルにはOC Hotelと書かれている。

「ここじゃないぞ、オレ達が行きたいのはOC Boutique Hotelだ。OC Hotelじゃない。」
「おっかしいなあ、ここだと思うんだけど。」

Agodaでも別のホテルとして別のページで扱っているから、別のホテルに決まっている。と僕は思い込んでいた。


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トゥクトゥクは一周そこらを回ってセレンディプティー・ロードに行き、他のトゥクトゥクやモトにバウチャーの住所を見せて聞いた上で、もう一度OC Hotelに戻った。

「ここしかないみたいだよ。」
「そうか、ちょっと聞いてくる。」

僕はフロントに行き、バウチャーを見せて聞いた。

「ここはOC Boutique Hotel か否か?」
「ここはOC Boutique Hotel だ。」
「そうか、今チェックインしたいから頼む。」
「わかった。」

本当は白人女性がニコニコと対応したので、こんな言い方ではないけれど...

↓OC Boutique Hotel(OC Hotelと一緒なので注意が必要)
shv_ochotel1.jpg


トゥクトゥクに戻り、約束の$4を支払い、荷物をロビーに移動した。

リヤはIDもパスポートも持っていないから、見せろと言われたらどうしよう...と思っていたら、そんな必要はなかったらしく、手続き終了。

ボーイが荷物を持って案内してくれたのは2Fの海側の端っこにある角部屋だった。
扉を開くと部屋のど真ん中にあるバスタブが目に入る。そしてキッチンとベッド。内装は白基調のモダンなデザインだ。おもしろい空間だけど、どの辺がスウィートなんだかわからない部屋だな...

↓バスタブが変なところに
shv_ochotel2.jpg

↓バスタブからベッド
shv_ochotel3.jpg

ボーイに$1やってお引き取り願い、部屋のチェックをする。問題は無いみたいだが、窓のブラインドとカーテンが暗幕風だから、下ろすと真っ暗になるな...

リヤが遊び用のニットワンピースに着替えている間、部屋の写真を記録していたら、着替え終わったリヤがベッドの上でポーズをとり始めたので、写真撮影タイムとベッドでのイチャイチャタイムになった。

到着早々なのでエッチはしてないけどね...

早速ビーチへGO!

↓ビーチの木
shv_beach1.jpg

ビーチまでは目の前の道路を渡り、少し右にずれて左折、真っ直ぐ歩くと到着だ。ビーチに着く手前に並んだ店では水着やサマードレス等のビーチっぽいものを売っていて、テンションが上がって来る。

ビーチに出ると、左右ともレストラン・バーが並び、砂浜にもテーブル席を沢山並べている。今まで行ったことのあるソカ・ビーチやインディペンデンス・ビーチとは雰囲気も活気も違って、夏の湘南みたいな楽しい雰囲気だ。

前もこっちに来れば楽しかったのになあと少し後悔...

先ずは散策。全体像を掴まなくては勝負にならないからね(何の勝負?)...

海に向かって左の方に歩いてみると、ある路地を境にして急にローカル色が豊かになった。

今までは丸いパラソルに、丸いラタンのソファセットを砂浜に配置した余裕のあるサマーリゾート風おしゃれビーチだったけど、その地点から大きなテントを張った下に食堂テーブルとビーチチェアがぎっしりと並ぶ店構えに変わり、明らかにカンボジア人おじい、おばあが増えた。

僕的には、今は欧米風の感覚なので、おしゃれビーチの方に戻る。

欧米人とおしゃれな若者が増えて、店はバー風に変化。

ローカル色が強い方がオーチュティール・ビーチ、おしゃれ度が高い方がセレンディピティー・ビーチなのかな?
(今思えば、ボクが青春だった頃の湘南ビーチってド・ローカルだったよな...)

そのセレンディピティー・ビーチの端まで行ってみたら、海は岩場に変わり岬へと続いている。山合いのバンガロー風の宿泊施設や、ゲストハウスが並び、それぞれのグランドフロアにはバーがあり、ロックミュージックを鳴らし、白人の若い男女のグループが遊んでいる。

リヤに電話があり、何か話していると思ったら、リヤの友達が遊びに来ていて、僕たちを見かけたそうだ。

ビーチに突き出た桟橋にバーがあるみたいなので行ってみたら、彼女たちも桟橋にやってきて、軽く挨拶。
カンボジアってやっぱり狭い。

ピアバーで一休みしながらビールで乾杯だ。気持ちいいっ!!

↓ピアバーのある桟橋で
RiySHV_Piar.jpg

もう夕方で日も影って来たので、適当にそこらにある砂浜レストランのラタン製のソファに座ると、スタッフがメニューを持ってきた。

リヤと相談してシーフードBBQプレートをオーダー。飲み物はバケツ入りマルガリータ。

まずドリンクが運ばれてきた。小さなバケツに入ったマルガリータが来た。普通のカクテルグラス何杯分だろう?
2人で一緒に、あるいは変わりばんこに飲む。これいいアイディアだな...プノンペンでもこういう飲み物があればいいのに...

料理が出てきた。シアヌークビルで水揚げされたエビ、カニ、貝、魚などの魚介類が、パン、サラダとともに盛合されて美味しそう。

のんびりしていると、入れ替わり立ち代わり、串焼きのイカ、タコ、素揚げのシャコ売りや、マッサージ、爪の手入れ屋が来る。いずれもおばちゃん、おねえちゃん、おネエだ。男はアイランド・ホッピング・ツアーの勧誘とサングラス売り。

串に刺して焼いたイカが美味しそうなので買ってみると、柔らかくて美味。

↓テーブル上
shv_seafoods.jpg

↓美味しそうでしょ?
RiySHV_BBQ2.jpg

暗くなってきたのでスタッフがテーブル上の明かりを灯して回る。灯りは、ペットボトルを半分に切り、砂を入れて安定させ、ローソクを刺したもの。いいアイディアだな..

↓少し暗くなった
RiySHV_BBQ1.jpg



それにしても、こうしてビーチ上で飲み食いしてぼんやりしてると本当にリラックスするなあ...

と思ってたら、暗くなったビーチのあちらこちらで個人的打ち上げ花火が始まった。

細長い棒状の形をしていて、先に火を点け、海に向かっての手持ち打ち上げ花火だ。

子供が売り歩いているのでリヤと1本ずつ買ってやってみた。

何連発だろう?数えるのを忘れたが、20連発ぐらいはあったと思う。

花火を終えて、チェックし、もう一度ブラブラしてホテルに戻る。

シャワーを浴びている時、ふと気づくと、リヤが写真を撮っていた。

「ハズいじゃん、止めろよ。」
「いいじゃない、メモリーよ。」

リヤも交代でシャワーを浴びて、写真を撮りながら、たまに動画をとりながらのメイ○ラブになった。

大きな姿見で立ちバックをを撮ってみたり、アホなメイクラブだったな...

しまいには二人ともヤリ疲れてそのまま寝てしまった。




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