個別記事の管理2014-08-14 (Thu)
カンボジア生活情報誌「ニョニュム」、最新号を今日読みました。

屋台特集、勉強になります。

そして、またまた日本食屋が増えてます。
居酒屋、焼肉屋、ラーメン屋など、イオンモール以外にもどんどん出来てます。

雀荘もできましたよ、St.136のキャンディーバーの近く...住所を見たら、僕が唯さまと良く使っていたゲストハウス、PSD-1の3Fじゃあありませんか。

それにしても、日本人の在住数に対して、お店多すぎな感じです。

さてさて...

カンボジアの結婚式で女の子達がするメイクってすごいです。
元の顔が分からないくらい、というか、みんな同じ顔になっちゃう感じです。

どうやってするのかは良くわかりませんが、まつ毛を盛って、まぶたは真っ黒に塗って、目じりは釣り目に切れ長にして、髪の毛をたっぷり盛って飾りを付けます。

色んな子の結婚パーティーの写真がFBにも出ますが、誰?という感じで、大好きな唯さまの顔さえも言われなければ僕にはわかりません。

まあ、同じになっちゃうとは言っても、綺麗な人は綺麗、そうでない人はそれなりですけどね...



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...では本編です。


次の日、知り合いからクラシック音楽のコンサートの二人分のチケットをもらった。

カンボジアの若手音楽家を発掘して、日本に留学させる活動をしているNGOだか何だかが主催で、プロのバイオリニストも演奏するらしい。僕は大人になってからだけどヴァイオリンを習ったことがあり、クラシック音楽は好きなので、行きたいとは思ったが、一人じゃ寂しい。

誰か一緒に行く相手を考えてみたものの、メイはバカなので対象外。リヤもタビーも髪の色がハイソな場にはそぐわない。唯なら綺麗な黒髪だし、賢そうな美人顔だし、唯しかいないという結論になり、SMSを出してみた。

「今度の土曜日にクラシック音楽のコンサートがある。一緒に行きたいんだけど、都合はどう?」
「いいけど、詳しく教えてくれる?」
「わかった。今夜行くから待ってろ。」

唯の店に到着。唯は店の前の椅子でスマホを携帯をいじりながら待っていた。
僕が近づくと立ち上がって来たので、僕が先頭で店に入る。奥のテーブルに着き唯を待つ。

「何飲むの ?」
「ドラフト」
「私もいい?」
「もちろん」

唯は飲み物を持って来ると隣に座る。

「コンサートなんだけど、行ける?」
「どこでやるの?」
「インターコンチネンタル・ホテルのボールルームだよ」
「何着て行けばいい?」
「エレガントなパーティードレス」
「わかんないわ」
「んーと、結婚パーティーに行くような恰好でいいかな...」
「うん。それならわかるわ。」

僕はネットでパーティー画像を表示して見せながら、そう言った。
後で思うとこの発言は失敗だったんだけど...

「でも私、そういうドレス持ってないわ。買ってくれる?」
「(ウソつけ、お前何度も結婚パーティー行ってるじゃねえか)じゃあ土曜日に買いに行こう。ソリヤ?」
「オーケー。土曜日のお昼ね。12時でいい?」
「オーケー」

一緒に何かを行う、そんな話をしていると、二人の距離は一気に縮まってくる。
唯もこの後はいつもより可愛くなって、殴られることもなく、優しい時間を過ごし店を出た。

ただ、またお金を使わなくちゃいけないことだけは確かだ。
まあ、楽しけりゃいいか...

僕が次に向かったのはリヤの部屋。
部屋でゴロゴロしていたリヤを誘い出してマイ・リエン・バーに行く。
チタを交えて楽しくやっていると、リヤにヒャオから電話が入り、すぐにヒャオも合流。
ヒャオが子犬を連れていたので、しばらく子犬と遊んでチェック。

「リヤ、今日は暑いからホテルに行こう」
「アップ・トゥ・ユー・マイ・ハニー」

僕たちはソリヤモールを突っ切って通りに出たところにあるNaNaホテルに行った。
エレベーター完備のちゃんとしたホテルだ。

部屋でイチャイチャとメイクラブし、うとうとしているうちに朝4時になってしまったので、急いでチェックアウトし、家に帰る。


もう寝る時間はないから、シャワーを浴びてゆっくりと支度をしながらネットに興じる。

ああ今日は一日眠いだろうなあ...

昼過ぎ、ソリヤデパートのBBQワールドでアイスコーヒーを飲みながら唯さまの到着を待っているとSMSを受信。

「今ソリヤに着いたけど何処に居るの?」
「BBQワールドだよ」
「今行く」

少しして、唯が入ってきた。Tシャツにジーンズ、そして(オタクみたいな)チェックのシャツをジャケット代わりに着て、カチューシャをしている。
ほぼノーメイク。


こうして昼間に良く見ると、美人顔でもないし、中華系というよりも、やっぱりクメール人なんだな...
片瀬那奈系の顔なんだろうけど、もうすこし小さくして目を大きくして眉毛を太くしてサルっぽくした感じっていうのかな?プロポーションは、日本人並み...なんでこんなオンナに夢中になってるんだろう?と思うんだけど、それがオリエンタル・マジックなのかな?


早速ドレス売り場を見て回る。
たっぷり1時間は見ただろうか、ようやく妥協できるものを見つけて購入。
白くてふわっとしていて、ミニ丈だけど裾の半分くらい膝まで長さがあるやつ...下手な表現だなあ...

少し身体周りが大きいんで唯は自分で直すそうだ。

「直さなくちゃいけないからもう行くね。」
「ああ。午後5時40分に家の近所でピックアップするから...化粧、あまり濃くするなよ!」
「わかった。じゃあね...」

唯と別れて僕も自宅へ。

僕もスーツで行くんだけど、最近暑い国ばかり行ってるんで、上下揃ったスーツとして持っているのは昔買ったダボッとした格好悪い奴ばかりだ。

迷った挙句、その中でも一番スマートっぽいブラックスーツを選んで、ネクタイもモノトーン。日本で着たら葬式みたいな恰好になってしまった。まあ、ポケットチーフを入れれば何とか恰好はつくだろう...

着るものを決めてベッドの上に並べて置き、のんびりしているとあっという間に5時になった...
シャワー、グルーミングを終えてスーツを着て5時半、準備完了。

車に乗り込み、運転手に「オルセーマーケットのあたりに行け」と指示。
予定通り5時40分に到着、唯に電話してみる。

「もしもし、到着したけど、そっちはどう?」
「まだメイクしてるの。ちょっと待ってて」

その後15分位経ってもまだ来ない。

「もしもし、まだですか?」
「今行くからちょっと待って」

それから10分。ようやくやって来た。

向こうから市場界隈の庶民が行き交う中を歩いてくる白いドレスの女がひとり。

髪の毛をしっかり盛っていて、元の顔が殆どわからないきつめのメイク。

100%結婚パーティー仕様で歩いてくる。


メイク濃くするなって言ったのに...


ばっちりメイクをキメた唯を乗せて車はインターコンチネンタルへ...

開演時間には間に合ったようで、まだロビーに人が沢山いる。

会場の入り口で知り合いがお客さんを迎えていたので挨拶し、カンボジア人の友達を連れて来たよと唯を紹介して中に入る。

周りを見渡すと、さすがに欧米のご婦人はシンプルなイブニングドレスに派手すぎないアクセサリーで、こういう場所に慣れている感じがする。日本人のご婦人は地味で無難な服装が多いかな。若いカンボジア人の子は可愛い系のワンピースが多い。

唯は、ドレスは格好良いけど、メイクがキツすぎ...

やっぱり「結婚パーティーと同じような格好」というアドバイスが間違っていたと思った。

それでも唯本人はご満悦で、普段は味わえないであろうハイソな雰囲気の中に身を置いていた。

席に着くとパンフレットを広げ、英語の文章を小声で真剣に読んでいる。
唯はもともと賢いし、今は大学にも通っている。学習しようとする態度は立派だ。でも、声を出して読まなくても、と思ったけど...

演奏自体は大したことなくて印象にも残っていない。

休憩時間にロビーに出てシャンパンを買うために並んでいると、唯が僕を突っつく。

「なに?」
「ほらあの人、ヒーの友達じゃない?」
「ああ、ほんとだ。」
「前にブルーで一緒に飲んだわよね。」
「そうだね。よく覚えてるね。」
「頭いいもの」
「はいはい。」

以前ブルーでたまたま一緒になった友達だった。目があったので軽く会釈。向こうも別の友達同士で来ているようなのでそれ以上のコンタクトはなし。

第二部が始まり、終わり。

「唯、食事に行くか?」
「美味しいところに連れてってね。」
「了解」

僕は唯をクメール・スリンに連れて行った。今思えばフランス料理かなんかにすればよかったな...

そこそこムーディーなクメールレストランで、観光客に人気もあって万民が食べられる味になっている。

料理のオーダーは唯に任せて僕は喉が渇いたんでビールを飲む。

「ヒー、今日はありがとう。」
「どういたしまして。」
「ここ食べ終わったらお店行く?」
「いいよ」

出てきた料理を食べ終わった僕らは、再び車に乗って唯の店へ...

店の前に車を着けて、女はドレス、男はスーツで店に入る僕たち。さぞ目立つだろうな...

他の子達が唯に「結婚パーティー?」みたいなことを聞いている。そりゃそうだ、カンボジアで女がドレス着ると言えば大抵結婚パーティーだ。あまり珍しいことじゃない...

結局大して目立っていなかったみたい。

それにしても、いくら時間が経って見慣れても、未だに隣の化粧お化けの顔が唯に見えてこない...



この後、ドレス姿の唯と、そのまま脱がさずに、メイクバッチリのままメイ○ラブ...

したかったけど、2杯ずつくらい飲んでペーバーし、そのまま家に送り届けたのでした...






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Theme : カンボジア * Genre : 海外情報 * Category : バー
* Comment : (2) * Trackback : (0) |

* by ヒー
こんばんわ、とむやむ君さん

バーの中が暗くって、連れ出して見た瞬間ビックリってパターンもありますよね。

それに加えてメイクマジックがありますからね。

肌の白さとか、目の大きさについては結構見間違いちゃいます。

* by とむやむ君
女性のメイクに関して思うのは、最近のメイク道具の質が上がったのか、女の子たちのメイク技術が上がったのか、ホントに別人に化けるんですよね。(^^;

店でペイバーした美人を朝になって見てビックリみたいな・・・

絶対以前より今の方が多いと思います。

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