個別記事の管理2014-08-12 (Tue)
おととい扇風機を買いました。

タビーさんと一緒に、プサートメイの周辺にある電気屋に行き、手頃なやつの値段を聞いたら35ドルで、びた一文まけられねえっていうんで、そこで買うのは止めて、プサーチャーの方にモトを走らすと、電気屋が3軒並んでいたので、そのうちの1軒で交渉しました。
さっきのと同じやつは35ドルと同じ値段。ここでも値引きは出来ないというので、他に行こうとしたら32ドルでどうだ?と折れてきたので購入しました。

ところで、昔リヤさんにも扇風機を買ってあげたことがあるのですが、彼女扇風機のことを“バッテリー”と呼ぶんです。何度“エレクトリックファンって言いなさい”と言っても治りません。

それが昨日理由が分かりました。

タビーさんと電気屋の会話の中に“バッテリー”という名詞が出てきたので、“扇風機=バッテリー”で合っているのか?と思い、後でタビーさんに聞きましたら、扇風機の真ん中にあるメーカー名“HATARI”を指差して、“ハタリ”って言っていたと言うんです。実際には“ハッタリー”と聞こえます。

なるほど、リヤさんは扇風機のことをずっとメーカー名で“ハッタリー”って呼んでいたんですね。

因みにクメール語では“コンハー”というんだそうです。

日本人の習慣には、電気器具をメーカー名で呼ぶことは殆ど無いので、全く気が付きませんでした。

謎が解けてちょっとスッキリしました...




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...では本編です。



タビーとサヨナラした後、唯と1回だけ会ってペーバーした。

唯とのセックスは、残念ながら僕の寂しさを紛らわしてはくれなかった。

だって優しさとか思いやりが伝わってこないから...

そもそも唯はセックスすること自体好きじゃないと言うし...


前から、唯と僕は気持ちがぎこちなくすれ違う時があり、ベッタリくっついたり、会わない期間があったりした関係だけど、今回もそんな感じになった。


また、しばらく会わないでいいかな...

僕は休暇をとり、家族としばらく過ごした。

それで切り替えて再浮上し、メイとリヤの2人を相手に暮らしていたある日、タビーからSMSが入った。


「私とシスター、St.172のGladiator(グラディエーター)という店に移籍しました。会いたいです。」
「仕事辞めなさいって言ったのに辞めないの?結婚はどうした?」
「結婚するの止めました。私あなたを忘れられないから...」


結婚を止めた理由が僕だというのが本当かどうかわからないけど、もし本当だったら...
重い...重たいぜ...どう受け止めたらいいのかわからないほど...

だって僕と彼女とがいずれ別れなければならないのは必至だ。

僕のことをそんな風に思うのは止めた方がいい..と言わなくちゃと思ったが、さっきの話が本当だとしたら彼女が今持っている感情はそんな言葉で変わるもんじゃないのは分かってる...


とりあえず、会うことにした。


St.172....今まで「リヤのお宅訪問ジョギング」の際に何度か通ったことがあるが、小規模のホテルやゲストハウスが沢山あり、良く唯と使うアンコールミトナ・ゲストハウスはこの道の入り口にある。

欧米人向けのカフェやレストランも多い道だ。

その夜早速行ってみた。

えーと、グラディエーターだったな、どこだろう...
キョロキョロしながら歩いて行くと、ガールズバーが何軒かあることが分かった。

グラは道の中ほどにあった。
Gladiatorここ

入り口の前に小さなテーブル席があり女の子が数人居る。僕が近づくとその中からタビーが立ち上がった。

「ダーリン...」
「ハイ、タビー、元気?」
「イエスダーリン」

「ハイブラザー」
「おう、ボウ元気か?」
「元気よトムは?」
「連れてくるの忘れた」
「今度はちゃんと連れてきてね」

中に入るとシックな落ち着いた雰囲気で悪くは無い。
手前はテーブル席、奥に8人分くらいのカウンターがあり中に小柄な男性と若い女性が2人居る。

このままの雰囲気でSt.136やSt.104にあったら結構常連客が付くと思うなあ。


僕はカウンターに座り、タビーも隣に座らせた。


「ドラフトちょうだい。君もどうぞ。」
「ありがとうダーリン」


飲み物が来て、乾杯。


「結婚止めたって、本当 ?」
「うん。私やっぱりダーリンのことが好きで忘れられないの。結婚なんて考えられないの...」
「でもオレは家族が居るし、いずれカンボジアから居なくなるんだよ。」
「それでもいいの。あなたがここにいる間だけでも...」
「オレ、実は...付き合いの長いガールフレンドが何人か居るんだ。オレ、彼女たちのことも好きだから止めることできないよ。」
「...うん。だと思った。でも良いのよ...」



僕がこの時考えた選択肢は二つあった。

一つは、これ以上付き合うのを止めること。
本当はそれが良かったかも知れない。

でも僕はもう一つを選択した。
これまでどおり付き合うこと。
ただし、人生を変えるような決断をした彼女だ。僕も正直に自分のことを話した上で...

ずるいやり方だけど、僕は彼女の人生を積極的に変えるつもりはないし、変えた責任を負いたくないと思った。
だから、彼女が自分で選択するという形を造り、判断するための材料として自分を見せた。

「私、それでもダーリンが好きだから...」

タビーは、僕のことを知った上で僕と付き合うことを選択した。

心を決めた女性って強いな...



その後僕たちは何事もなかったかのようにラブラブな時を過ごし、近くのホテルに入った。

愛情たっぷりのメイクラブをして、2時過ぎに帰宅。
St.172は夜中になるとトゥクトゥクが捕まらないのが欠点だ...


次の日、トム君を忘れずに誘ってグラに行った。

もちろんタビーとボウが喜んで迎えてくれた。

「ちょっとこの辺のバーを探ってきませんか?」
「いいよ。行こう。」

トム君に誘われてSt.172のバー視察に出かける。
ワット・ウナロムから見て、グラディエーターより手前に2軒のバーがあり、1軒に入ってみる。Spicy girlsだったかな...

「ここ面白いね。怪物ばかりジャン。」
「今度お客さんがきたらこの店に連れて来たら面白いかも知れませんね。」

もう1軒も覗いたが全くダメ。
今度はグラの向こう側に行こうと歩き始めたとき、タビーの声がした。

「ダーリン、どこ行くの?」

声のした上の方を見上げると、グラのある建物のずっと上の階からタビーとボウが見下ろしている。僕らの行動を上から見てたんだな。

「今度は向こうのバー見てくるよ」
「気を付けてねダーリン」

タビーは会話のほとんどにダーリンを付けるのが癖になってきた...
イエス・ダーリン、サンキュー・ダーリン、カンパイ・ダーリン....

172バーというのがあったので入ってみる。
女の子が5,6人、日によってはもっと多いかもしれないな...

「ここは割とまともですね...十分イケる子もいますよ」
「うーん...君的にはそうかもね...」

トム君的には十分アリなようだ。僕的には..ナイ
1杯飲んでグラに戻る。

今日は4人なのでテーブル席について飲む。
仲の良い姉妹同然の女の子達と、そのボーイフレンド達も仲の良い友達という理想的な4人組なので楽しい。

そのうちボウとトム君がくすぐり合いをきっかけに肉弾戦を始めて、僕らの他には客のいない店全体を使って遊び始めた。たまにボウがタビーを引きずり込もうとし、タビーは力が弱いので簡単にボウとトム君の思い通りにされてしまい、可愛い悲鳴を上げているのが面白い。

グラにはロフト状の2Fがあり、プールテーブルが置いてある。
そこでも笑いながら遊んだ。

午前0時頃、お腹がすいて、二人をペーバーして食事に行くことにした。

「タビー、どこか知ってる?」
「ダーリンお寺の裏にレストランが沢山あるわ。」

僕たちはふざけたり、笑ったりしながら5,6分歩き、レストラン街に到着。

完全なローカルレストランが数件並んでいて、店の前でやっているBBQの匂いが食欲をそそる。

一つのテーブルに座り、ビール、チャーハン、BBQカエルをオーダー。

乾杯し、つまみのピーナッツを投げ合ったりして待つうちに料理が運ばれてきた。

僕はカエルは食えるけど好きじゃないのでチャーハンだけ。

お腹も満ちてまったりとし始めた。

約1時間、そろそろ疲れたのでトゥクトゥクを拾ってタビー達を帰らせ、別のトゥクトゥクを拾って僕たちも帰宅した。





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