個別記事の管理2014-08-10 (Sun)
3日目朝6時、シーツに潜って寝ているリヤを揺り起こすが、なかなか起きない。本当に若い娘って良く寝るな...って、昨日と同じような朝を迎えた。


ホテルのレストランで軽く朝食を摂り、ゴルフウェアに着替えて日焼け止めをたっぷり塗り、エントランスに出ると、時間通りに迎えの車が到着していた。

シェムリでのゴルフは今回で2回目。

前回は仕事仲間と3人で、アンコール・ゴルフ・リゾートとシェムリアップ・レイク・リゾートの2か所でプレーしたんで、今回はソフィテルのコースにしようと思ったが、予約が難しいんで前回と同じアンコール・ゴルフにした。

日系旅行会社のスケッチトラベルを通じて予約してもらい、初日の午後、リヤが部屋で休んでいる間にオールド・マーケットの近くにある事務所に行って代金の支払いを済ませておいた。

このコースは全面カートOKなんで、リヤも連れて行くことにした。


↓がんばれヒーさん
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迎えの車に乗り込み、ゴルフ場へ...


前回来た時の記憶がよみがえるなあ。あの時のあの子、よかったなあ...(人´∀`).☆.。.:*・゚


クラブハウス前で車を降りると、今日の担当キャディーさんが出迎えてくれて、フロントに案内してくれ、チェックインを終えてロッカールームの鍵をもらい、準備を終えて出てくると、カートをクラブハウス前まで移動してきてくれた。とにかく何から何までプノンペンのローカルコーストは違って至れり尽くせりという感がある。まあ、それだけプレイフィーも高いんだけどね...

今日はリヤと二人なので、キャディーさんはずっと後ろに立ってなくてはいけないだけど、ニコニコと世話を焼いてくれる。

1番ホールに向かう前に、打ちっぱなしの練習場があり、そこで軽くPWの感触を確かめてスタートだ。

見渡す限り他のプレーヤーの姿は見えない。ほぼ完全貸し切り状態だ。

やっていけるのか?このゴルフ場...

プノンペンに比べると整備が行きとどいたコースは、目にも気持ちよく、芝の感触も気持ちがいい...

「リヤ、初めてのゴルフ場はどうだ?」
「広くて気持ちいいね」
「ボール、良く見てろよ」
「わかった」

スタートだ。とりあえず問題はないところに飛んだ。

「ヒー、全然ボール見えないよ」

殆どのカンボジア人は目がいいはずだが、慣れない目にはボールの予測もつかないから、空中のボールを追うなんてことはできないんだろうな...

ダフったり、トップしたりは余りなかったんだけど、最近フック系の球筋になることが多くて、ことごとく狙った箇所を左に外す。左に池があるところだと、気を付けていても池が飲みこんでゆき、3個のボールがお亡くなりになった。

それでも92で回れたことから、コースコンディションの良さがわかる。

前半はリヤも乗り気でボールを追っていたけど、全然見ることができないらしく、後半はさすがに飽きたんだろう、カートの上で静かになってしまった。撮影班でもやらせりゃよかったかな...

それでも声をかけると、ニコッとして答えてくれる、心やさしいリヤちゃんだった。

前の組も居ないので待たされることなく、一人だけのプレーなのであっという間に18ホール回ってしまった。

クラブハウスのレストランで飲み物をオーダーするように言ってリヤを待たせ、シャワーと着替えを済ませて、僕もビールをオーダーして二人で軽い食事をとると、リヤも再びテンションあがってきた。

フロントで清算すると、送迎とカートが二人乗車になったので、エキストラ料金を徴収され、食事代と合わせて40ドルぐらいかかってしまったけど、これも一生に一度のこと、全く問題なしだ。

11時過ぎにホテルに帰着。思ったより早くゴルフが終わってしまい、ホテルに戻ってからお昼にしようと思っていたが、ゴルフ場で食べてしまったからやることがなくなっちゃったな...

「リヤ、これから何したい?」
「とりあえず寝たい」

そうか、朝早かったもんな。
普段はこの子、朝まで飲んで遊んでることが多いから早寝早起きなんて習慣ないもんな。

「その前にお土産買っちゃわないか?」
「何処?」
「オールドマーケット」
「うん。わかった。」

僕らはオールドマーケットの干し魚屋に行き、干し魚とソーセージを大量に買い込み、それぞれ半分ずつ分けて梱包してもらった。半分はもちろんリヤのお土産だ。

買い物を済ませホテルに戻る。

「寝る。」

リヤはちょっと気分が落ちてるみたい。

「わかった。オレも寝る。」

二人で真昼間にベッドイン。やっぱり疲れてるんだろう、リヤはすぐに寝息を立て始め、僕も追って眠りに就いた。

目が覚めたのは夕方近くだった。
リヤはいつものとおり僕のチンちゃんを握って、安らかに寝息を立てている。

起こしちゃ可哀想かなと思ったけど、腹減った。

「リヤ、リヤ、腹減ったよ。飯行こうよ。」
「うーん...」

クソッ、起きねえな...
しょうがない、コンビニ行ったときにリヤが何故かカップラーメン買ってたけど、とりあえずそれ食おうか...

と考えていると、リヤが起きだした。

とりあえず、パブストリートに行き...アレ?どこで何を食べたか覚えてない。


たいしたイベントもなく、3日目の夜は終了したはずだ。リヤも何だか落ちてたし...

後で本人から聞いたところによると、干し魚を買う時に、メイへのお土産だと言ったらしく、嫉妬心が芽生えてしまったらしい。


ゴメン...


翌朝、朝食を食べて部屋でゆっくり時間調整をしながら荷造りをし、ロビーに降りた。

ホテルからバスターミナルへは、Giant Ivisのピックアップサービスを申し込んでおいたので、チェックアウトを済ませてロビーで待つ。

あらかじめ電話で何時に迎えに来るか聞いたが、30分ぐらい前には待ってるように言われ、延々と待たされ、待ちくたびれた頃にバスが到着。

僕らのホテルは最後のピックアップポイントだったらしく、既に沢山荷物が積まれている上に、ゴルフバッグを含めた大荷物を不安定に積み上げて出発。

Giant Ivisのオフィスでバスに乗り換え、シェムリアップ出発。
旅の帰路はいつもそうなんだが、ワクワク感も何もないので長く感じる。

なので、バスの中では寝た。リヤはもちろん、僕も寝た。が、やっぱりそれほど長くは寝られない。
目が覚めるとモニターでスパイダーマンの映画をやっていたので、何となくそれを見ているうちにプノンペン付近まで来たので、リヤを起こす。

「リヤ、疲れた?もうプノンペンに着くよ。」
「うん、大丈夫。もう着くの?」
「そうだよ。どうだった?楽しかった?」
「バカ。楽しかったにきまってるじゃない。ヒーと一緒だったんだよ。」
「家まで送っていきたいけど、運転手が迎えに来るから、降りたらお別れな。ごめんな。」
「うん。いいの。」

リヤは少しさびしそうにほほ笑んだ。



僕はメイの待つ家に帰る。



リヤは一人ぼっちの家に...



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Theme : カンボジア * Genre : 海外情報 * Category : シェムリアップ
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