ヒーちゃんミェンパニャハー カンボジア/プノンペン物語
プノンペンのナイトライフを中心とした恋愛滞在記と旅行記がテーマでしたが、これからはKhmer奥さん繁盛記になるかもです...
- Admin *
- Write *
- Edit *
- All articles
気持ちの良い目覚め...やっぱり一人寝は良いね...
と思ったら、隣でマン子が寝息を立てている。
????
思い出した。
昨晩ナナでキツネ顔と別れてからマンダリンに行ってマン子を連れだしたんだ....
それで、ナナとスクンビット通りの間にある日本食屋「茶茶」でご飯を食べたんだった。
.....ちょっと回想シーン....
僕たちの座った隣のテーブルにすげえカワイイ子が居る。二人の日本人男性がその子と一緒に居て、一人がたまにキスなんかしてる。日本に連れて行ってAVにでも出そうとしているように僕には見えるけど、それだけカワイイ子だ。
僕の目の前にいるマン子は誰がどう見てもキレイじゃない....
僕は表には出さずにガッカリしながら食事を終えた。
「どこかで飲んでく?」
「ワタシ、ビリヤードやりたいんだけど、いい?」
「いいけど、オレ上手くないよ。」
「いいのよ。行きましょ。」
マン子が僕の手を引いてナナプラ方面へ歩き出した。
ナナプラでやるの?と思ったけど、通過。
ソイの少し奥のバーだかレストランだかわからないところに入ってゆくと、大きなビリヤード場だった。
ドリンクを飲みながらプレイを開始すると、マン子、すげえ上手い。なんでも、ちゃんと習ったそうだ。
僕は素直にマン子に教えを請い、マン子は丁寧に突き方、狙い方を文字通り手取り足取り教えてくれた。
そして結構な時間かけてプレイしつつ飲んで....二人とも酔っぱらってタクシーでホテルに....
....回想終わり....
確かホテルに帰って汗を流してバタンキューって感じで寝たんだよな...
ということは遣ってないよな...
昨日Bちゃんとキツネ顔で十分満喫した僕は、寝ているマン子を見ても何も感じない。
「マン子、朝だよ。オレ出かけなくちゃいけないから起きてくれる?」
マン子は素直に起きてシャワーを浴びて帰り支度をしてくれたので、二人でホテルの朝食を食べてバイバイした。
今回チップは、ビリヤードのコーチ代として少しだけ....
それでも嫌な顔せずに受け取って帰って行った。
そのあと僕は9時から11時頃まで、ルンピニー近くの友達の職場で仕事の話をして、そのままタニヤに行きタニヤプラザをぶらぶら、そしてタクシーで伊勢丹へ。
伊勢丹でブラブラとショッピング。
隣のセントラルワールドプラザにある平禄寿司で昼食。久しぶりのまともな回転寿司だ。
プロンポンに戻り、エンポリでまたショッピング。特に何か欲しいという目的があるわけじゃないので、本当にただブラブラしているだけだ。
ずいぶん歩いたし、疲れたんで一旦ホテルに戻る。
今日は7時から友人3人とSoi33の居酒屋「ふるさと」で食事会があるのでそれまで休憩。
7時前にホテルを出てSoi33を歩いていると、バニラの看板が気になってしょうがない。
あとでまた来ちゃおうかな...
バンコク在住のMさん、F君そしてミャンマーからたまたま来ているJ君、4人で文句のつけようがない居酒屋料理を楽しむ。本当にバンコクの居酒屋は良いよね...
↓がんばれヒーさん
にほんブログ村、カンボジア情報
人気ブログランキング、カンボジア(生活・情報)FC2 Blog Ranking
食事が終わるとMさんとJ君はそれぞれ奥さんの元へ帰り、F君が僕に付きあってくれることになった。
一人行動でも良いんだけど、せっかくだから付き合ってもらうか...
「じゃあソイカ行こうか?」
「わかりました」
Soi33からソイカまで、歩くと結構あるが、若いF君のペースに合わせて歩く。
Soi23側から入ったので、まずはバカラに入る。
1Fは混んでいて席がなく、2Fへ上がり、ウエイトレスちゃんに2人分確保してくれるように頼むと、直にかぶりつき席を用意してくれた。
今日はなんか不作だな...
全部のグループを見たが、食指は動かず、シンハー1本で退出。
シャークを覗くが、ここも不作。
どうしようか考えながら歩き出すと、ミッドナイトの前でチンケなスリムレディーにキャッチされた。
めんどうだからこの辺で手を打とうかな...
「入っていいか?」
「いいですよ、お付き合いします。」
僕たちは不作なステージを横目に、狭いスペースの席に座り、僕の隣にチンケちゃん。F君の周りに2,3人のポンポイちゃんが陣取った。
「ジントニックちょうだい。君もどうぞ。あっ、F君も奢るから、誰かにドリンクあげていいよ。」
「ありがとう」とチンケちゃん、ジントニックとテキーラを持ってきた。
F君もくっついていたポンポイちゃんの一人にドリンクを勧めたらしく、ポンポイちゃんもテキーラを2つ持ってきた。
ステージではショーが始まっている。
4人で乾杯!
チンケちゃん、ハリセンボンの箕輪はるかっぽいかな?いや、はるかに可愛いって....シャレじゃあないすけど...(^^ゞ
でも性格も悪くない感じがして、体形も、ちょっと胴長だけど許容範囲だ。
「ショートでホテル来れる?」
「いいですよ。」
「オーケー、じゃあもう一杯飲もうか?」
「はい、ありがとうございます。」
ステージでのショーが終わると、ポンポイちゃんが僕らのテーブルに乗って踊り始めた。
ポンポイなんで僕は特に興味もないのだが...
ポンポイちゃん、F君に迫るも断られて可哀そう...
「じゃあ行こうか」
「はい」
3人で外に出て、アソーク通りでF君に別れを告げてタクシーに乗り、ホテル到着。
チンケちゃんとのメイクラブは、はっきり言って記憶に残ってない。
ただ、正常位で脚を折り曲げた時「胴がナゲエなあ」と思った記憶があるだけ...
たぶん、勢いでペーバーしちゃったから義務的にヤッただけなんだろうな...
やっぱバニラ行けばよかった...
滞りなくチンケちゃんを帰して、また一人寝だ。
翌朝、再び気持ちよく目覚め、ホテルで朝食を摂り、フジスーパーに生鮮食料品などの買い出しに行った。
冷凍魚のコーナーに、冷凍のウニを見つけたので3箱、買占めだ。ショートのチップとほぼ同じ金額だが、昨日みたいなショートより、ウニの方がよっぽど価値があるような...
だって、昨日の子だったら、プノンペンのヒーさんガールズの方がよっぽど良いし(主観ですからね...)、プノンペンにはウニは売ってないんで...
買い物に満足してホテルに戻り荷造り。
今回はマッサージも面倒くさくなっちゃったんで、12時にチェックアウトした後は何かお土産になるものがあれば買おうと思い、エンポリをぶらぶらして時間つぶし。
結局何も買わずにホテルに戻り、車で出発。
空港でいつもの通りお土産のパフュームを買い込むが、なんせ今は4人分必要なのでそれだけでかなりの出費だ。
プノンペンに帰ってから財布のひも締めなくっちゃ...と考えながら、バンコクを後にした僕だった。
今回のお相手は3人だった...次はレイちゃん、待っててね...
↓ランキングに参加しています。励みになりますのでご協力お願いします。
にほんブログ村、カンボジア情報
人気ブログランキング、カンボジア(生活・情報)FC2 Blog Ranking
と思ったら、隣でマン子が寝息を立てている。
????
思い出した。
昨晩ナナでキツネ顔と別れてからマンダリンに行ってマン子を連れだしたんだ....
それで、ナナとスクンビット通りの間にある日本食屋「茶茶」でご飯を食べたんだった。
.....ちょっと回想シーン....
僕たちの座った隣のテーブルにすげえカワイイ子が居る。二人の日本人男性がその子と一緒に居て、一人がたまにキスなんかしてる。日本に連れて行ってAVにでも出そうとしているように僕には見えるけど、それだけカワイイ子だ。
僕の目の前にいるマン子は誰がどう見てもキレイじゃない....
僕は表には出さずにガッカリしながら食事を終えた。
「どこかで飲んでく?」
「ワタシ、ビリヤードやりたいんだけど、いい?」
「いいけど、オレ上手くないよ。」
「いいのよ。行きましょ。」
マン子が僕の手を引いてナナプラ方面へ歩き出した。
ナナプラでやるの?と思ったけど、通過。
ソイの少し奥のバーだかレストランだかわからないところに入ってゆくと、大きなビリヤード場だった。
ドリンクを飲みながらプレイを開始すると、マン子、すげえ上手い。なんでも、ちゃんと習ったそうだ。
僕は素直にマン子に教えを請い、マン子は丁寧に突き方、狙い方を文字通り手取り足取り教えてくれた。
そして結構な時間かけてプレイしつつ飲んで....二人とも酔っぱらってタクシーでホテルに....
....回想終わり....
確かホテルに帰って汗を流してバタンキューって感じで寝たんだよな...
ということは遣ってないよな...
昨日Bちゃんとキツネ顔で十分満喫した僕は、寝ているマン子を見ても何も感じない。
「マン子、朝だよ。オレ出かけなくちゃいけないから起きてくれる?」
マン子は素直に起きてシャワーを浴びて帰り支度をしてくれたので、二人でホテルの朝食を食べてバイバイした。
今回チップは、ビリヤードのコーチ代として少しだけ....
それでも嫌な顔せずに受け取って帰って行った。
そのあと僕は9時から11時頃まで、ルンピニー近くの友達の職場で仕事の話をして、そのままタニヤに行きタニヤプラザをぶらぶら、そしてタクシーで伊勢丹へ。
伊勢丹でブラブラとショッピング。
隣のセントラルワールドプラザにある平禄寿司で昼食。久しぶりのまともな回転寿司だ。
プロンポンに戻り、エンポリでまたショッピング。特に何か欲しいという目的があるわけじゃないので、本当にただブラブラしているだけだ。
ずいぶん歩いたし、疲れたんで一旦ホテルに戻る。
今日は7時から友人3人とSoi33の居酒屋「ふるさと」で食事会があるのでそれまで休憩。
7時前にホテルを出てSoi33を歩いていると、バニラの看板が気になってしょうがない。
あとでまた来ちゃおうかな...
バンコク在住のMさん、F君そしてミャンマーからたまたま来ているJ君、4人で文句のつけようがない居酒屋料理を楽しむ。本当にバンコクの居酒屋は良いよね...
↓がんばれヒーさん
にほんブログ村、カンボジア情報
人気ブログランキング、カンボジア(生活・情報)FC2 Blog Ranking
食事が終わるとMさんとJ君はそれぞれ奥さんの元へ帰り、F君が僕に付きあってくれることになった。
一人行動でも良いんだけど、せっかくだから付き合ってもらうか...
「じゃあソイカ行こうか?」
「わかりました」
Soi33からソイカまで、歩くと結構あるが、若いF君のペースに合わせて歩く。
Soi23側から入ったので、まずはバカラに入る。
1Fは混んでいて席がなく、2Fへ上がり、ウエイトレスちゃんに2人分確保してくれるように頼むと、直にかぶりつき席を用意してくれた。
今日はなんか不作だな...
全部のグループを見たが、食指は動かず、シンハー1本で退出。
シャークを覗くが、ここも不作。
どうしようか考えながら歩き出すと、ミッドナイトの前でチンケなスリムレディーにキャッチされた。
めんどうだからこの辺で手を打とうかな...
「入っていいか?」
「いいですよ、お付き合いします。」
僕たちは不作なステージを横目に、狭いスペースの席に座り、僕の隣にチンケちゃん。F君の周りに2,3人のポンポイちゃんが陣取った。
「ジントニックちょうだい。君もどうぞ。あっ、F君も奢るから、誰かにドリンクあげていいよ。」
「ありがとう」とチンケちゃん、ジントニックとテキーラを持ってきた。
F君もくっついていたポンポイちゃんの一人にドリンクを勧めたらしく、ポンポイちゃんもテキーラを2つ持ってきた。
ステージではショーが始まっている。
4人で乾杯!
チンケちゃん、ハリセンボンの箕輪はるかっぽいかな?いや、はるかに可愛いって....シャレじゃあないすけど...(^^ゞ
でも性格も悪くない感じがして、体形も、ちょっと胴長だけど許容範囲だ。
「ショートでホテル来れる?」
「いいですよ。」
「オーケー、じゃあもう一杯飲もうか?」
「はい、ありがとうございます。」
ステージでのショーが終わると、ポンポイちゃんが僕らのテーブルに乗って踊り始めた。
ポンポイなんで僕は特に興味もないのだが...
ポンポイちゃん、F君に迫るも断られて可哀そう...
「じゃあ行こうか」
「はい」
3人で外に出て、アソーク通りでF君に別れを告げてタクシーに乗り、ホテル到着。
チンケちゃんとのメイクラブは、はっきり言って記憶に残ってない。
ただ、正常位で脚を折り曲げた時「胴がナゲエなあ」と思った記憶があるだけ...
たぶん、勢いでペーバーしちゃったから義務的にヤッただけなんだろうな...
やっぱバニラ行けばよかった...
滞りなくチンケちゃんを帰して、また一人寝だ。
翌朝、再び気持ちよく目覚め、ホテルで朝食を摂り、フジスーパーに生鮮食料品などの買い出しに行った。
冷凍魚のコーナーに、冷凍のウニを見つけたので3箱、買占めだ。ショートのチップとほぼ同じ金額だが、昨日みたいなショートより、ウニの方がよっぽど価値があるような...
だって、昨日の子だったら、プノンペンのヒーさんガールズの方がよっぽど良いし(主観ですからね...)、プノンペンにはウニは売ってないんで...
買い物に満足してホテルに戻り荷造り。
今回はマッサージも面倒くさくなっちゃったんで、12時にチェックアウトした後は何かお土産になるものがあれば買おうと思い、エンポリをぶらぶらして時間つぶし。
結局何も買わずにホテルに戻り、車で出発。
空港でいつもの通りお土産のパフュームを買い込むが、なんせ今は4人分必要なのでそれだけでかなりの出費だ。
プノンペンに帰ってから財布のひも締めなくっちゃ...と考えながら、バンコクを後にした僕だった。
今回のお相手は3人だった...次はレイちゃん、待っててね...
↓ランキングに参加しています。励みになりますのでご協力お願いします。
にほんブログ村、カンボジア情報
人気ブログランキング、カンボジア(生活・情報)FC2 Blog Ranking
スポンサーサイト
* by とむやむ君
ショートよりウニの方が・・・
笑ってしまいながらも「その通り」とうなずいてしまいました。(^^;
ハズレを引いた時って、例えたいしたことない金額でも何でもったいない気持ちになるんでしょうか。
やっぱり根がケチだからなんですかね。
笑ってしまいながらも「その通り」とうなずいてしまいました。(^^;
ハズレを引いた時って、例えたいしたことない金額でも何でもったいない気持ちになるんでしょうか。
やっぱり根がケチだからなんですかね。
| Home |
同意していただいて恐縮です。
ほんとにこんな気持ちになりました。
せっかく同じ金額払うなら、心に響く使い方したいですもんね。
目を養わなくっちゃって思います。